ONE VOICE

     * ONE LOVE + ONE LIFE + ONE VOICE *        笑っていれば、イイコトあるよ  

Singing Forever

Music: I Promise You That - Westlife ←

今日もギュウギュウだったので、
おうちに帰ってくるのが遅かったのです。

テレビをつけたらば、
ばーんと画面に現れた相葉さんが、
開口一番、私の名前を呼び捨てにして、
「これ着て!」とウエディングドレスを差し出してきたので、
とりあえずひっくり返りました。

嬉しいけど心の準備が!

笑。

続けざまに嵐の皆様に名前を呼んでいただいて至極幸せでございました。
ごちそうさま!

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今日はお天気でした。
晴れ晴れ。

Very very sunny.
kind of revealing.

なんというか、
私って元気なんだなぁと思ったのです。
うん。
広がる空と、すぐそこにある夏に迎えられて、
今日はとっても生きている気がした。

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最近バイト先で、アメリカにいた話をよく聞かれるようになりました。
そのときにやっと、自分がアメリカで暮らしていたことに気付いた。

なんだか自分は、ただアメリカに存在していたような気がしていたのかもしれません。

自分の日々の営みも将来も、
すべてがアメリカにあったのだということを、
なぜだか私はきちんと自覚していなくて、
だからきっとNYにいる間も、
どこかふわふわした良く分からない曖昧な日常のなかで、
ただ、
わたわたまごついていたような気がする。

地に足をつけて、
しっかりと方向を見定めて進むということをしていなかった。

それはある意味非常にアメリカ的な人生の送り方だったのかな、と思う。
なんか分かんないけど、とりあえずやってみる、という。

そんなAdventurousな自分は嫌いじゃありません。
そこのところを失わないままで、
芯のある生き方が出来たらいいと思う。

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邁進するので精一杯で、
なかなか気を抜いて身体の奥で物事を感じることが難しい最近です。
だけれど時たま、
風がそよいで口元が緩んだり、
雨の音に眠たくなったりする。

そうして高く上がる太陽の作る木陰で目をつむって耳を澄ませると、
世界がとても生きている気がするのです。

まだまだ終わりじゃないんだなと思う。

知らなかったことにできない喜びが自分の中にあって
まだ捨てられない話の続きを私は書いていく。

生きていることを、
きっともっと楽しくできる自分でいたい。

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つっかけたサンダルを
高く跳ね上げてみる。

まだまだここから
がんばれ自分。

きょうもてんきになあれ。パチパチする。