b-days
Music: Krone - 澤野弘之 ← News ZEROでいじめを扱った回をよく思い出す。「何やってもね オレのせいになっちゃってね」と言う二宮さんの、特に返事を期待しているわけじゃない物言いが忘れられない。 「嵐がいれば、友達はいらない」といった彼の、「どうに…
Music: Teenage Dream - Glee Cast ←抱き合わせですみません。昨年から持ち越しておりますCharityをこのタイミングで。もう1年も経っちゃった。「大野智(になりきったRoxieさん)から見た嵐」cosmosさんから頂きました。----大野智が、ジャンケンに勝ってリ…
*パチコメのお返事下にあります^^**ほんとにタイミングの謎なエントリですみません*Music: In Love So Deep - Charice ←嵐のみなさんの多くが、デビューにあたりとても後ろ向きだったというのは有名な話で、今ではいかにもな笑えるエピソードだけれど、一…
Music: Masquerade - Backstreet Boys ←夏休みが近づいていて、Las Vegasに行って、MimiちゃんとOの二人乗りブランコを見たいなと思ったりします。あれを2人で見るのが私の世紀のデートプランだった。それからPhantom of the Operaを見る。----Masquaradeの…
...about a week ago. (Mar.01)pix from everywhereboy, stay wonderous.happy b-day jensen!
Music: I Want You - Savage Garden ← 健康でSexyといったらこれ。まず最初に、私の思う、男性のSexyの定義はこんな感じ。Tom Welling人間は基本的に、脱いだからSexyになるとか、持つ魅力が全て素肌から放出されているとか、そういうことはないと思う。----…
Music : Harbor - Vienna Teng ← 私の思う、24日の朝。Urban Dictionaryという私が良く使う英語Slangの辞書サイトがあります。言ってみればWikipediaみたいなシステムで利用者が書き込むので、Slangとしての使い方が非常に分かりやすい(時に分かり易すぎる…
Music: Defying Gravity (Musical WICKED) - Idina Menzel ←レールを歩かなかった人と、レールがなくなってなお突き進み続けた人との、尊敬のし合いを見る。異質なたくましさの共存。すごいね、すごいね、という真実の言葉を交わすことで成立している、ま…
英語の始めは、ABC。歌の始めは、ドレミ。幸せの始めは、アラシ。どんな時にも列を組んでみんな楽しくファイトをもって空を仰いでらららららら幸せの歌さあ歌いましょう ---- Music: Book of Days – Enya ← 私の信じる嵐の本当の強さは、「トップになりたい…
Music: Season of Love - Shiny Toy Guns ←負けず嫌いを、勝ちたがりと区別して考えるようになったのは、そもそもこの人に出会ったからです。彼は、ある特定された勝利を目指しているようには見えない。何を戦っているのかはよく分からないけれど、それでも…
Music: Love Story - The Hoodies ←この人を見ていると、面白いです。人は一生懸命になると、こんなにいろんな負け方が出来るんだと学ぶ。衝撃はいつでもやってきます。あと一歩で勝利というところから敗北したことは数知れず、もうダメかと思って、そこから…
Music: Everytime We Touch - Cascada ←数ヶ月前にニノの誕生日エントリを書き始めたときは、違う曲を聴いていたのですが、今日ちょっとした出来事があって、こっちの曲に変えました。 でもテーマは変えずに行きます。席替え。 昨年の、松本さんの誕生日の時…
Music: Nothing's gonna change my love for you - Kaori Kobayashi ← 文系だと言い張る嵐で 性質ではなく、性格の進路相談をしてみる。 そうして気付いたりする。 素直に文系なのは、きっと松本さんくらい。 櫻井翔は、理系だ。 とても才能のある理系。 大…
And you will find beauty In the toughest of places And I will be thinking of you Beauty - Shaye ← 黒目がちの目 伏せると長い睫毛 嬉しくて寄る目尻の皺 笑うと覗く白い歯 楽しそうに叩かれる掌 長い指 髪の毛から覗くピアス 安心力のある肩 曲がるこ…
人の波に埋もれないように差し伸ばされるピースサイン。 彼は微笑んで、平和をサインし返す。 そうして私たちは、 ツバメの飛ぶ春先の青空、優しく浮かんでいたあの綿雲にふれる。 揺れる波がさらっていくもの。 綴られる色とカタチが吸い取っていくもの。 …
私なんかが嵐さんを見ていて ノーテンキに、 あぁ、この人たちいいなぁ。と思う瞬間は 大抵はブラウン管のむこうで起こっているドタバタ劇の最中にこぼれ落ちる 笑顔だったり 仕草だったり 触れ合いだったり 思いやりだったりするわけだけど、 ふと語られる…
嵐を無理にグループ化してみます。 まず左に大野と二宮を置きます。 真ん中に相葉を据える。 正直彼はどこに置いていいのか分からない部分もあるけれど、 とりあえず真ん中に置く。 そして櫻井と松本が右側にしぶしぶ座る。 私は生まれもっての才能というも…
Andy、お誕生日おめでとう。 こうして26という文字を見ていると、 Andy Roddickという一人の人間の人生において、 たくさんのものごとがあまりにも早く起こりすぎてしまったのではと 不安をぬぐいきれない部分がたくさんあります。 自分であげきってしまった…
二宮和也を語るのと 宇宙の壮大さを語るのとは 困難さにおいて とても似たものがある気がする 大野智が不動だとすると 櫻井翔は進化で 松本潤は変化だ と思う 相葉が謎なら 二宮は矛盾だ。 受動的でありながら能動的で 自分というものなどどこにもないように…
風が嵐になるためには山が必要なわけで。 嘘をつけない大野智と 本当のことしか言えない櫻井翔に 支えられている部分はそれこそ山のようにあるわけで。 酔っ払っています。 久しぶりに。 でも酔っ払っているからこそ言えることもある。 例えば日常の中で。 …
*遅くなりました。まったくの時代遅れです。悩みました。まったく悩みすぎました。* *引用は手元にないので違うかもです。でもアイバカさんなら分かってくれる。* ミラクルの神様が愛したニコイチの聖夜は、ナイスなキラーパスのように見えて実は非情なムチ…
例えばきっと 暗い会場にアイドルが灯れば うだっていた熱気も舞い上がって駆け昇る そんな妄想をしてみる けれどきっと 暗い会場にただ一筋の声が透き通ったら。 もう何も動かない。 ゆらゆらと立ち上る白煙に影が浮かんだら。 もう誰も喋らない。 彼がその…
Love does not consist in gazing at each other but in looking together in the same direction -Antoine de Saint-Exupery 愛とはお互いを見つめあうことではなく ともに同じ方向を見つめることである サン=テグジュペリ 嵐は、みんなの夢です。と潤くん…
奇しくも潤くんと同じ誕生日です。 Andy、2回戦突破、そして25のお誕生日おめでとう。 Las Vegasまで行って、ホテルでESPNをつけてはJustinとの一回戦を見ていた自分にちょっとがっかりもしましたが(苦笑)、嵐にココロを奪われても、相葉ちゃんの笑顔がど…
谷川俊太郎さんの書かれた「朝のリレー」という詩があります。 日本から始まったおめでとうのリレーは 国から国へ、伝わらない言葉で、でも確実に繋がれて こちらカリフォルニアにもやってまいりました。 潤くん、お誕生日おめでとうです。 「うまい」「まず…