ONE VOICE

     * ONE LOVE + ONE LIFE + ONE VOICE *        笑っていれば、イイコトあるよ  

Make A do this / Have A do this / Get A to do this

私がまともに使えるのは今のところMakeだけです、実は(てへ)。この間遊びにいらしたRiekoさんがこのHaveとGetを使ってらっしゃるのを聞いて、私も私も~という小学生レベルの動機から、何がどう違うのか気になってきたので、ちょっとDanに聞いてみました。ちなみにこれは高校で習ってるはずですが私は良く覚えていません(苦笑)。
ところでDanは私がAndy狂なのを知っています(笑)。はじめはAに当てはまる人物をHimでやっていたのですが、だんだん二人とも混乱してきたのでRoddick(Andyの苗字)を使うことにしました(笑)。

■make : i made roddick play > means u forced him to
Andyは試合したくなかったんだけど、私が無理やり「試合やりなさいよ!」と強制したような感じ。Andyに試合を(無理に)させた。
(if u made roddick do it, then he probably didnt want to .. that's the implication. implies he did it because u asked him to and he wouldnt have otherwise)

■have : i had roddick play > means u told him to do it and he obeyed
Andyに試合をさせた。例えば団体戦で、アナタが監督だったときに、代表者決戦とかになって、誰かを選ばなきゃいけないときは、アナタのほうが位が上なのでi had roddick play(Roddickを試合に出した。試合をさせた。)というちょっとえらそうな言葉遣いが可能です。もちろん選手であるAndyは試合に出たいに決まっているので(少なくとも逃げ出したいほどやりたくないとは考えられないので)この場合にMakeは使いません。

■get : i got roddick to play > means u begged him to and he agreed (not really, but he wasnt forced to)
Andyに試合をしてもらった。チャリティーの大会か何かで、物凄く安いギャラか何かでAndyに出場を依頼するとなると、こちらは腰がとても低くなるので、i got roddick to play(Andyにお願いして出てもらいました。)ということになります。丁寧な物言いかどうかと言うより、自分の立場と相手の立場の差によるような感じです。