ONE VOICE

     * ONE LOVE + ONE LIFE + ONE VOICE *        笑っていれば、イイコトあるよ  

ここはアメリカ。

今日は朝のはよからクラブ関係のミーティングに行ってきました。ISA(InternationalStudentAssociation)で通っているこのクラブなんですが、委員長が友達のSandyで、一緒にやらない?と誘われていつもの調子でSure whateverと言ったらば、なんかいきなりEvent Cordinatorとかいう肩書きまでもらってしまい、こんなはずじゃなかったというのが正直なところです(苦笑)。でもイベント考えるの好きだし、偶然にしては将来的にもありがたすぎる役職なので、結構楽しんでわたわたしてたりします。今日のミーティングは中国人と日本人のクラブと一緒になにかイベントをやりたいねという話合いでした。ところが、私はここで、2年目にしてやっと「日本人は日本人同士で日本語で喋るのが好き」というのを目の当たりにしたわけです。そもそも私は行かないはずのミーティングだったんですがSandy一人にやらせるのもどうかと思ったので、私も行くことにしたのですね。で、人数的には日本人8人(うち7人がJapan Clubの方で、残りの一人が私)中国人一人、Sandyがビルマ人一人でした。企画はクラブを貸しきってハロウィーンパーティーを開こう!なんですが、ちょっと費用関係がPartyGilrsではない私たちには良く分かりませんでしたので(笑)、私がwould you explain that to us, cuz we are so lostと言ったらばなんだか私に向かって日本語で説明してくださるわけなんです。i was like what the heck...そもそも私はSandyのアシスタントで、私が理解したって部長のSandyが理解してなかったらお話にならないじゃないですか。しかも中国人クラブの部長さんがそもそもの提案者なのに、こっちが日本語で喋ってたら意味不明じゃないですか^^;思わずさえぎって"um...she's the one who actually really needs to understand this stuff. not me. so would you say that in english?"とまぁ一応丁寧に言いましたが、ちょっと愕然でした(まじかよ~)。ほかにもいろいろありましたがなんだか悪口になってしまうのでここら辺にしておきますが、とりあえずオイオイオイオイという気分でした(はは)。確かにお金の計算の仕方とか、事務的な話になってくると日常会話とはさすがに違うので、上手い単語が思いつけなかったり、めんどくさくなって日本語のがやりやすいと言うのはもちろん分かるんですが・・・。ねぇ?(笑)<今日はVocabアリ>