昨日はペーパーのことを考えすぎて、そしてその挙句にろくなペーパーがかけなくて、久しぶりに胃がものすごく痛くなりました。どんよりどよよ～ん[:下向き:]というテンションでした。
そのあと夕飯を飛ばして友達とお茶をして、ぐだぐだ喋ってからおうちに着きました。もう一時くらいだったので寝ようかと思ったんだけど、やっとのことAAAをキレイな画像で見られることになったので、ちょっとがんばって起きて見てましたら
大号泣[:泣き顔:]
でした（爆）。あんなに泣くとは思わなかったよ（笑）。ラキメンの相葉ちゃんがねぇ、楽しそうで楽しそうでどよよんなテンションがいつの間にかほっこりして胸いっぱい[:ハート大小:]になっちゃうでしょ？ それであぁ～嵐いいな～[:揺れるハート:]、幸せになるな～[:揺れるハート:]と思いながら見てたの。したらさぁ、感謝カンゲキ雨嵐でさぁ～。[:ポロリ:]
あの曲、そもそも好きすぎるんですよ。
いい曲だよね～あれ・・・。ホントに素晴らしくいい曲だと思うの。日本にいて、嵐が何かすら知らなかった時も、この曲はいい曲だなって思った記憶があるんだもん。そしてそれを、夢の舞台で胸いっぱいになりながら歌ってる嵐のみんなを見てたら、なんかもぉ堪らなかったんですわ。確か潤くんがさ、このフレーズ歌ってる時に泣きそうになったって言ってたじゃない？ 翔くんにあんな顔で、「たぶんピンチに強い」って歌われたらもぉダメだって！ 私この「泣きながら～」の部分が嵐のすべての曲の中で一番好きで。嵐のみんなが、どれだけの不安や期待や悲しみや喜びを経てね、このステージのこの笑顔まで辿り着いたんだろうと思ったら泣けて泣けてしょーもなかった。あたしもがんばるしかないんだよ！って。も～できないことばっかで嫌になるけど、がんばろーよ自分！がんばれよ自分！って思って。
あれさぁ・・・。翔くんちょっと泣いてたよね？ 私の勘違いかなぁ。
なんかね、確実に涙ぐんでるの。すごく達成感に溢れて、格好のいい凛々しい顔してるんだけど、その「ピンチに強い」の時の顔がさ、泣くまい泣くまいってしてるように見えたのね。ニノの目も表情もなんかご満悦っていうか・・・幸せいっぱいでさ。ニノの目もちょっと光ってるように見えたんだけど。それがさぁ、なんかさぁ、見えないところでそれはもう、ほんとにもう、がんばってるんだろうなぁって、当たり前のことなんだけど、その努力をとても雄弁に物語ってる気がして。それで泣きそうな自分を振り払うみたいに「**謝謝你們!!!!」（最初が分かんない）って物凄く素直に叫んでて。私もまだがんばれるよって、なんだかすぅって思えたわけなんです。
そして、まさか泣かされると思っていなかったこの曲。まさにオイオイ言いながら泣いてました自分。
いい曲だよねファイトソング！
なんか、メンバーのあのアオリ方がすげぇよくってさ！（周知の事実をいまさら熱弁） それでぶいぶいテンションのままに踊り狂ってる相葉ちゃんを見てたらなんか泣けてきた（苦笑）。みんなが考えてくれた歌詞にも応援されました。コトバノチカラ！
ありがとう。
で、ですね、今日仕事行って、５時間仕事ちゃんとやって、そのあと１時間でペーパー手直しして、ちょっとまともになった気分で、クラスでシェークスピアのTwelfth Night（十二夜、かな？）を読みました。したらばクラスで話題に出たのが、（読んだ人は分かると思うけど）AntonioとSebastianはデキてるのかどうなのか。という話で。それに対する先生の説明が
「これは文化的な背景を考慮すると、ロマンチックな関係ではないわね。この時代にはそういう男同士の友情があったんでしょう。今だって世界のいろんな文化では、友情の表現が、私たちの知っている恋人同士の愛情の表現に近いところもあるのよ。カンボジアや日本では、手を繋いで道を歩いている女の子や男の人がいたるところにいるけど、でもGayというわけじゃないのよ。ただ、仲のいい友達なだけなの」
・・・嵐のことですか？（爆笑）
嵐らぶ・大宮らぶを知らなかったら、私たぶん普通に手を上げて「いや、日本ではそんなことはあんまりないと思います」と発言してたと思います（笑）。嵐にさえ回り逢っていなかったら（笑）。
嵐に回り逢ってしまって、私の人生、一体どれだけ変わったことか（笑）。
コンサートに行かれてる皆さんとは、ちょっと違うけど、でも確実に同じ理由で、今日も私は嵐ファンで幸せです[:ハート大小:]
*拍手ありがとうございました～ 今日もぱちぱちいただけたら喜びます＾＾*
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