ONE VOICE

     * ONE LOVE + ONE LIFE + ONE VOICE *        笑っていれば、イイコトあるよ  

ありがとうがいいたくて

先日のただいまエントリにコメントいただいたり、はくすコメントをいただいたり、そこで始めて知ったんです。

私が生相葉を拝める日を、皆さんがどんなに一緒に待っていてくださっているか、ということを(笑)。

海外ファンということで、要するに後ろめたいことばかりの情報収集な訳で、遊びに来てくださっている方が多いと嬉しくもありますが、なんだかとりあえず恐縮する部分が多くてですね、何が言いたいのかよく分かりませんが、要するにとっても嬉しかったんです。

コンサートがあればやっぱり激戦とはいえチケット争奪に参戦するのが当然日本のファン活動の一部としてあるわけで、かたや欧米海外ファンはコンサートには行けないし行かないというのがファン活動の一部で。舞台があれば、まず行こうかなどうしようかなと考えて、それからチケット獲れるかな、と考えるのが日本のファン活動で、でもその一方で海外ファンにとっては舞台が好評でありますように、と祈るのがファン活動で。

正直、やっぱりその部分は嵐の活動を第三者的に評価するにあたって大きい部分もあって。例えば潤くんがC1000当たった時も、潤くんの代わりに入れたかも知れない自分か他の誰かのことを思い当たったりはしないし、ハコが大きいとか、コンサートのスケジュールがどうとか、そういうことは分からないんですよね。私は日本人だから分かるけど、海外ファンの方が、ドームの重大性をどれくらい文化として理解してくださってるかというと、やっぱり難しいところがある、と思うんです。平成JUMPのみんなが出てきて「今度ここでデビューコンサートやります!」と言った時に、それがつまり嵐の耳にどう聞こえているのか、ということはやっぱり日本で育っていないと分からなかったりする。コンサート会場が初め新潟だったのに横浜になったとか、それからさらに大阪に振り返られた時の地理的な問題は分かっても、アリーナからドームになった時の不安感とか焦燥感は、やっぱり少なくともコンサートを経験していないと分からないだろうと思うんですよ。

オーラスでの潤くんの言葉。いろんなところで見かけました。優しい人だなって思うんですよ。
俺がいる、嵐がいる、こうやって一緒に騒げる仲間がいる。
でも正直、物凄く正直に言ってしまえば、「こうやって一緒に騒げる仲間」っていうコトバの意味は、日本のファンと海外ファンの間では大きな違いがあると思う。日本のファンの皆さんはコンサートで一緒に歓声をあげる嵐友のことを思い浮かべたり、一体感のあるC&Rを思い出したりするんだと思う。でもね、海外ファンにとっては一緒に騒ぐ仲間っていう、その感覚があまり強くないかもしれない。顔が分からないんです。本名も知らない。存在を、目で見たことがない。同じ人たちを好きで、その愛に癒されて、幸せになって、そのかわいさにきりきり舞いさせられたりするけど、「仲間」という感覚があんまりないんです。

それが今回、ちょっと変わった気がします。
皆さんに「あ~、惜しかったねぇ!」とか「Roxieさんに生相葉を見て欲しい」とか「当日券並べちゃったりするかと思ってたよ」とか。

嬉しかった(涙)。
日本のファンの皆さんが、私のファン活動を応援してくださってるのが
もぉ物凄く嬉しかった。

嵐で繋がっているって、あぁ、こんな感覚なんだなって思いました。
一緒に騒げる仲間って、こんな感じなんだなって。
物凄く独りよがりかもしれないけど。

初めての深いいとおしさは
確実に

です。

今回は残念ながらタイミングが合いませんでしたけど。
来年の夏も正直ちょっと厳しいとは思いますが。
でもいつか。
ほんとうにいつか。
皆さんと、コンサートでお会いしたいなって。
本気で思ってるんですよ。


パチパチする


ゲームニッキX関連で流行っているそうなので
PS>(実際なにがどうPSで流行っているのかは知らない。)
先日の宿題くんのにのあい。
多くは語りません。語りませんが、聞きたいことが山のように。
肩を抱き寄せるだけでは果たして足りなかったのか。
あんなに抱きしめないと何かいけなかったのか。
どうして二宮さんは相葉の横抱きにあんなにジャストフィットなサイズなのか?
どうして今日に限って相葉はやたらとダンディーな色合いの衣装なのか?
どうして相葉の背中はあんなにエロイのか?
とりあえずどうして二宮さんが相葉を見上げる角度があんなに狂おしく可愛らしいのか?

・・・ケラケラ笑いながらウンウン頷くな!

とりあえず、もうね、気が狂った(済)。

・・・あんなふうに抱かれたい!
抱き締められたい!

「ちょっと今、こっち、トラブル」だって!
「ちょっとまっててね」の言い方がもうかわいい。
「できたー!」の笑顔が真顔に変わっていくのが愛おしくてたまらない。
あーもーかわいーなーおまえー!という感じ。

相葉さんがとりあえずどうしようもない。
もうどうしようもない。
ホントにもうどうしようもない。

・・・どうしようもない(まだ言い足りない)。

翔ちゃんの「何が?」は素敵でした。
リーダーのハラは羨ましかった。
でも「ちょっと相葉」が一番面白かった(笑)。

お粗末でした。