ONE VOICE

     * ONE LOVE + ONE LIFE + ONE VOICE *        笑っていれば、イイコトあるよ  

Aftermath

ビール3杯で記憶がなくなる、という事態は初めてで、
自分が思っていたより疲れているようです。

酔っ払っているときに書いた何かは常に物凄く「自分は可哀想でしょうがない感」がだだ漏れしているので、後で読むとうげーとなりますが、酔っ払っていても書きたくてしょうがない自分はちょっと面白い。そういう思考をしている自分が確かに存在することを認めるのは気が滅入ります。でもしょうがない。

人に迷惑を掛けている自分は好きじゃありません。
泣き上戸の自分は何をしでかしても人に迷惑を掛けているような気がしているらしく
袋小路に追い込まれて
一人で大騒ぎです。
だけど酔っ払っているときくらいは本当のことを言いたい。
I want the impossibility of lying to remain somewhere somehow.

元気です。
ただ仕事に行きたくないだけ。

あー憂鬱。