ONE VOICE

     * ONE LOVE + ONE LIFE + ONE VOICE *        笑っていれば、イイコトあるよ  

Voices and the Touch

私が今読んでいる話に、耳の聞こえない男の子が出てきます。
彼は人に触れるのが好きです。
触れずにはいられない。

音のない世界に住んでいる彼にとって、
それは自分の存在が誰かと繋がっていることを確認する、唯一の方法だからです。

ここ最近、
有名無名含めて、
現実世界でまさかお目にかかれるとはとは思っていなかった人と
出会う機会をたくさんいただいているのですけれど、
なんかね、
やっぱり実在を体温で確かめたりすると、
それだけで、こう、空が広がる感じがします。

いのちが暖かいことには、
きっと理由があるのだと思う。

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SupernaturalのConventionでNJに週末行っていたのですが、
初日の夜がヒマで、TVを見ていたら、
David Fosterを見かけました。
セリーヌとか、ボッチェリとか、Josh Grobanとかを発掘して育て上げた人です。
ある女の子のためにピアノを弾いていました。

下のクリップは、私が2年位前に目撃したものです。
彼女は当時15歳で、ホストのEllenがuTubeで発見し、フィリピンからわざわざ呼び寄せたときです。
アメリカでの初めてのパフォーマンス。
出だしがちょっと長いのですが、2:42まで待ってくださいね。
Charice Pempengco

激高した父親が、母親に銃を向けた夜、
彼女は母と兄とともに近所の人間に助けられます。
当時3歳だった彼女はそのときのことを、
何も出来なかったそのときの自分を、
とても鮮明に覚えている。

I'm just singing for my mom.
I didn't help her before.
That's why I want to help her now.

Oprahでのドキュメンタリーインタより

CelineとのBecause You Loved Me ← そんな彼女がおかあさんに贈った歌。
0:37くらいでリハを終えた瞬間に、左手奥のおじさんが涙をぬぐうのが好き。

この声を生で聞いたら、
私は冗談抜きで吹っ飛んでしまうと思う。

パチパチする。神様は与える才能の分量を時に大幅に間違える。

おまたせしましたー!

■3/5
mimi> 元気? 元気だと良いな。You are leaving me here all alone, you better be having good enough of a reason for that. lol call me.

やすこさん> チャンスも2倍、興奮も2倍で、お得で大変で、非常に充実した人生だと思う(笑)。

バジルさん> そうだ、若々しいんだ。だからなんか変なのかな。嵐さんは若いというより幼いところが魅力的なのだと思っているのですけれども・・・。

■3/6
ゆりこさん> はじめましてー! お返事遅れましてごめんなさい。暖かいコメントくださってこちらこそありがとうございます。嬉しいです~^^ ぜひぜひまたお邪魔してくださいませ。楽しみにしてます^^

バジルさん> 楽しい週末を終えて帰ってきたら机の上が山になっていました。・・・。がんばるよ私!(涙)

■3/7
らきさん> 相葉ミラクル素敵! いいなぁ~。みんなでNYに来たら良いよ(笑)。嵐会であるかぎり、それはどこの土地で行われても楽しいのです(笑)。それって凄いよね^^

みさっちゃんさん> 私も同感です。明るい言葉を信じられる理由は、きちんと世界にはあるのだと思う。人生のがんばりどころはそれを探すことなのかもね? パチパチ嬉しいです。パチパチひとつで、理由がまたひとつ増えていくのです^^

バジルさん> 卒業式おめでとう。卒業式で泣いてもらうことは、今にして思えばとても自分の努力と辛抱を認めてもらった気がするかも。私の母が泣いたかどうかは知らないんですけども(苦笑)。 そうか、私が書いているのはエッセイなのか^^ 知らなかったけど、名前がつくと安心します。なんだか確かな感じがするよ。 水仙の植木鉢、分からないのでMimiちゃんに聞いてみようっと。彼女は今、TXでNYシックだそうです(暴露)。だけど帰ってこない意地っ張りなMimiちゃんが好きです(笑)。

凛さん> NYの嵐会、凛さんは普通に参加してましたよ(笑)。だって名前が何回も出てきたもん(笑)。私も日本の嵐会にそうして参加させていただいているのだそうなのです。私もその歌詞好きです。とても好き。感謝~は嵐をよく知らなかったときからとても好きでした。いい曲ですよね。

19:30さん> パチパチありがとうです^^ 幸せをくれたみなさんにありがとう!

caoruさん> イイ話を提供してくださった嵐友さんに感謝です^^ caoruさんともお会いできる日を楽しみにしてますよ~。 今日もお空は繋がっています。

■3/8
cosmosさん> 私がもしも日本に在住でも、お空でいろんなところの嵐応援団と繋がってるんだと、嵐さんは気づかせてくれた気がする。何気ない顔して歩いている、本当は同じたくさんの人間と出来るだけたくさん出会えたらいいなぁと思う。

やすこさん> そうなの。翔くんはどうやって役作りをしたのでしょうね。とても気になる。翔ちゃんでなかったら見なかった映画なのですけど、たぶん私はそこでそもそもを間違ってしまったのかとも思います(苦笑)。最終的に気づけただけよかったけども、見てる最中はそれが非常につらかった(笑)。先にそうと言ってくれればよかったのに・・・。

凛さん> それってドコの本屋さん? NY? 実はtomoさんと、「絶対嵐ファンがいるよね」と頷きあう本屋さんがあるのです(笑)。ぜひお顔を拝見したい。そして嵐会メンバーを増やす(爆)。私は凛さんのはくすコメントのビッグファンですよ^^ 毎回パチパチ大変でしょう(笑)。いつもありがとうー!

しづむさん> You、今年の夏にでも来ちゃえばいいじゃない!(笑) あと2・3年はいる予定です。・・・たぶんね^^ ご案内しますよ。はよおいで(笑)。

■3/9
cosmosさん> ぜひおいで下さいよ~。一人歩きには最適な街だと思います! Roxieさんと出会おうツアーでもやったら面白いよね!(笑) みんな初対面なのにものすごく盛り上がる、みたいな(妄想)。そして誰もNY出身ではないというキセキ(爆)。

バジルさん> SN会は相当ミラクルの連続でした。また後でじっくり書きます。いつか来てくださいね~

鈴音さん> 私はものすごく幸運にも櫻井さんと一緒の会場で見ていたわけなんですが、彼がアレを見ながら何を思っていたのかが非常に気になります(苦笑)。監督の思ったとおりの映画にはなっていたんだと思うけど、自分が出演した作品としてあの出来上がり具合はどうだったんだろう(苦笑)。自分のがんばり具合に満足する人ではなさそうなのでどちらにしてもアレですけど、とりあえず切なかった(残念)。プレスの皆さんは、多分私と同じように間違った目的でもって観覧してしまっただけだと思うよ!(笑) 櫻井さんファンにはカレンダーといい、試練ばかりの年ですな(苦笑)。

■3/10
凛さん> おはようございます^^ 危うく午前様です。今から帰ります(笑)。勢いつきました? メールって距離が遠いときは嬉しいけど、近いと腹が立ちますよね(苦笑)。しゃべれよ! と思う。そんな簡単なことも出来ないなんて、逃げているのは相手のほうですよ。気にすることない。

みさっちゃんさん> やっぱりヤッターマンを知っている人はそれなりに心の準備ができるのでしょうね(ため息)。私は完全に不意打ちを食らってしまったので残念な結果になりました(苦笑)。私はドロンジョ様の扱いは気にならなかったけど、みさっちゃんさんのその経験は大いに気にします。*hugz* 今から天才になってタイムマシンを作るよ。そして助けに行くからね。 監督は、みさっちゃんさんが思われているところのちょうどそこら辺を好きだったんでしょうね。プロデューサーさんたちが勘違いしちゃっただけだと思う。そんなたいそうな映画じゃないんだよ、きっと。見たら感想くださいよ~。そしてパスポートも取ってくださいよ~。案内しますよ、当たり前ですよ。