Jensen Engaged
私も
赤の似合う女性が好きです。
↑ 大きくすると目が眩むのでご注意ください(大真面目)。
TV Guide ← がConfirmしたので、もう安全と思います。
Jensen、婚約おめでとう。
私がこのニュースを最初に知ったのは、
Just JARED というゴシップサイトで、記事の投稿は11月9日でした。
It's just awesome on so many levels.
これがお祝いせずにいられますか(笑)。
Jensenのサングラスの握り方と、
Danneelのかわいいのに意志の強い笑顔がすきです。
そして彼女の高くて細いウエストを、
その半分はありそうな大きな手で引き寄せるJensenの、
落ち着き払った微笑がとても大人の男性で、
私はまた身勝手に恋をするのです。
こういう風にDanneelを愛すJensenは素敵だと思う。
ふたりとも幸せになってね。
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お祝いの品。
犬の話。
特別ゲスト: Jason Manns - J2のご友人ミュージシャン。JAと一緒に歌った曲をアルバムに収録したことでも有名。s4のはじめにSamがImpalaにiPodを繋いで聞いていたのは彼の曲です。
今年5月。in London at Asylum Con
Video Clip: Jason and Jared and Marley and Me ← / Part 2 ←
Jason(JM): Jaredが犬好きなことはあっちこっちで知られてるよね?
JP: そうだね。
JM: (意味ありげに)・・・犬の映画で何かオススメはないの?
JP: 笑。
JM: もう一個の質問は、オレがJensenから聞いた話をしてもいいかってことなんだけどね?
JP: いいよ、話して。でも絶対誤解されるって。・・・めっちゃ恥ずかしいんだけど。
JM: じゃあオレが先に喋りたいように話すよ。それでそのあとに本当に何があったかお前が言えよ。・・・JaredとJensenはふたりで飛行機に乗ってて、通路を挟んで座ってたんだって。そしたらJaredがサングラスをかけだして・・・
JP: やっぱりオレに・・・その前に話すことがあるんだって。Jensenからホントにそこしか聞いてないの?
JM: そうだよ。
JP: あのヤロー。 笑。・・・まあいいや、何があったかって言うとね、
JM: オレが先にこの話したらまずいの? ちゃんとした前フリなんだろうな。
JP: 違うよ、ホントの前フリなんだ。
JM: Okay.
JP: オレたちオーストラリアから帰ってくる飛行機の中だったんだけど、コンベンションの帰りでね?それでJensenが向かい側に座ってて、こっち向いてるんだけど、オレがちょっと見たら、Jensenがこんなんなってて(肩を震わせてしゃっくりしてる)、で、Jensenは自分の前に、何かを置いて何か観てるんだよ。だからオレはテレビかなと思ったんだよ。
JM: 笑。
JP: Jensenが暫くしてヘッドホンを外したんだけど、オレが「Jensen・・・泣いてんの?」って聞いたら、「Marley and Me(多分邦題はマーリーと私)がさ・・・なんかな」って言うんだ。オレは「Marley and Me? じょーだんだろ」と思うじゃん! いや、本は読んだし(He reads!)凄くいい本だったけど、映画はまだ観てなかったんだ。で、オレの隣に友達が座ってたんだけど、オレは結局寝ちゃったんだよね。起きたら、その友達がね、193cmくらいあって、がっしりしてて、スポーツもするし強いんだけど、そいつが「お前、Jensenは間違ってない。・・・オレもMarley and Meを観たんだから分かる」っていうんだ。もう「みんな一体どーしちゃったんだよ! 世界に何が起こった!」と思って、それでその映画を観ることにしたんだ。・・・というところでJasonに譲るよ。
JM: それで・・・だからこの話はJensenからオレに話されたわけだから、もちろんJensenは「(甲高い声で)あの映画にもうヤられちゃって、だけどJaredも観ててね、」とは言わないだろ? 言うわけがない。そうだよ、あいつは「(Jensenの真似。とりあえず激似。)笑。それでな、飛行機に座ってるだろ? 最高のオレにふさわしい最高の飛行機の座り心地で・・・」
JP: 爆。笑。
JM: 「それでオレがふっと見たら、Jaredがサングラスをかけてるんだ。だから「なんで機内でサングラスなんだよ」と思うだろ? だけどあいつオレに顔を見せようとしないんだ。だけど最終的にサングラスを外したら、Jaredのやつ、大号泣もいいところで。もうどっかの4歳児みたいにワンワン泣き喚いてしかも自分でコントロールできないんだ」
JP: それは言いすぎだよ!
JM: 「たかがMarley and Meくらいで」
JP: アイツは都合のいいように話をハショるんだ!
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同5月。同London 同Asylum Con.
Video: Jensen and Jason and Danneel and Icarus ←
JA: うん、犬がいるよ、飼ってるんだ。オレの彼女のDanneelがね・・・
観客: *歓声*
JA: 笑顔。だろ? I love her.
観客: Awwww
JA: Danneelが2年位前にオレが外で・・・多分ゴルフだったんだ・・・オレお前とゴルフしてた気がする。
JM: オレもそうだと思う。
JA: その時に電話がかかってきて、いきなり「子犬を買った」って言うんだ。「冗談だろ?」って言ったら、なんかどうしても我慢できなくて、子犬に囲まれてたらどうしても一匹買わないと気がすまなかったっていうから、オレが「何で里親探してる犬を貰わなかったんだよ」って言ったら、彼女が、あの小犬たちだって誰かが里親になってあげる必要があるわけで、残念ながら彼らの場合はお金がかかるだけだって(笑)。・・・でまあ、オレが、「で、何犬なの?」て聞くだろ、いつかそうなるって分かってたんだ。結局オレが面倒見ることになるんだ。したら彼女「コッカプー」って。
観客: 爆笑
JA: (アタマを抱えて)「それ一体何? 頼むから、でかくてたくましくてがっしりした、男らしい犬だと言って。」って言ったら「違うの違うの、半分コッカースパニエルで、半分プードルなの。しかも白なの!」 オレが「・・・どれくらい大きくなる?」って聞いたら「(Danneelの真似をしながら)うーん、7キロくらいでしょ?」 ・・・まあ言う必要もないけど、要するにオレとしては思うところがいっぱいあったわけなんだ。・・・だけど家に帰ってそいつを見たらね? そのちっこい・・・ぬいぐるみなんだよ、だけど、「へえ・・・かわいいじゃん」。 それが2年前だからね、今はオレの犬だよ。
観客: 名前は?
JA: オスで、Icarus(イカルス。確かギリシャ神話で空を飛べるサンダルでうっかり太陽の近くまで行き過ぎて落っこって死んじゃった子(苦笑)。だけど別経路でのDanneelの話によれば、何か別の由来があるらしい。詳しくは覚えてない。)
JM: Icarusは誰も見たことがないようなジャンプ力があるんだ。ホントに、犬それ自体はこんなサイズなんだよ(手で15cmくらいを作る)、だけどここらへんまで飛ぶんだ!(椅子に座ってはいるけど、かなり図体の大きなJMの胸の高さ。・・・高い(爆笑)) で、Jensenが帰ってくるたんびに、一箇所でバウンドするんだよ!
JA: (iPhoneを取り出して、Icarusの写真を見せる。*かわいすぎる*) That's my boy.
で、このIcarusのBest Friendsが・・・誰だと思う? Sadie and Harley(JPの愛犬)。 35kgと60kgくらいの犬だよ? だけどIcarusがホントにあの二頭と張り合うんだ。本気なんだよ。あの二頭と戦おうとするんだ・・・いや、怒ったりとかするわけじゃないんだけど、真剣に遊びすぎてね、一回IcarusがHarleyの顔面に飛び乗って、Harleyのほっぺたからぶら下がってたり、お遊びでだけど、Sadieが口全開にして、Icarusの胴をぱっくりくわえたりすると、そっからIcarusがSadieの口目掛けてまた跳ね上がってきて、Sadieが「やめて!何コレ!」みたいになってたりね。それから前に、Harleyがアタマを振ったら、それがたまたまジャンプ途中のIcarusにぶつかって、Icarusがヘリコプターみたいに回ったこともあったよ。今まで見た一番凄い光景だった。うん。と言う訳で、そうなんだ、オレは犬を飼ってるんだ。
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Congratulations, Jensen and Danneel.
I wish you all the happiness.
これからもお2人で世界の目を眩ませてください。
Jensenおめでとう! 結婚してもJaredと末永く仲良くね! パチパチ!