David Foster and Friendsというコンサートに行きました。
Everything about it was gracious.
彼がプロデュースした曲のクリップが、
パラパラと始めに流れていった時、
ただ初めの2音を聴くだけで、
私はその曲を好きだなと思える。
そういう相性のある人です。
世界の中の多くの人とそういう相性を持っている人。
気持ちのいい曲と心地のいい声が満ち足りている空間でした。
誰も無理しない。
だけれどそこには情熱があって、人生があって、だから
それだけの切なさがある。
Winter Game - David Foster ←
泣きたくなったり、
喜びたくなったりすると、
それはとても曖昧な、Mimiちゃんの形をしている。
ここで叫んだら、
それが何語でも、きっと彼女には聞こえるんじゃないかなぁ。
I just can't let this go.
To Love You More - Charice ←
i miss you i miss you.
i'm not never really sure why you are not here anymore.
why i'm not there anymore.
i miss you i miss you..
i miss the idea of you.
of the comfortable stupidness that didn't seem like a waste of time.
i was capable of loving without fear when i was with you.
I Have Nothing / I will Always Love You - Charice ←
but i will still be in love with you.
パチパチ。