ONE VOICE

     * ONE LOVE + ONE LIFE + ONE VOICE *        笑っていれば、イイコトあるよ  

バーテンダー Glass.3

「いますきなひといる?」
ひぃっ。

「。。。なんで??」
どうしよう。
美和ちゃんかわいすぎる。
しかもかわいすぎるのが美和ちゃんだけじゃなくなってきた。

佐々倉氏もかわいすぎる。
もうこれ以上かわいすぎると思えないと思うたびにその限度を否定される。
「。がんばってください。」

どうしよう。
もうこれ以上愛せないって。
もう無理だって。

どうしよう。
このドラマ面白い。
こんなはずではなかった。

----

Angel tip
・・・どこ?
どこが唇??(混乱)

----

基本的に、佐々倉というひとは、「良い人@天才」なのかと思っていたので、
静かに好戦的なところとか、意外で嬉しくて脳天はじけ飛びそう。

「失礼なこと言わないでください」
!!!
ウヒヒヒヒヒヒヒ。イヒヒヒ。
ヒハー。
やーべーよもう、超かっこいい。

私多分、テンションのない相葉さんの声が好き。

----

vs. Bar K

特になし(笑)。
もう葛原氏は、そのままいつまでも漫画のキャラでいればいいと思う(爆笑)。
この人がぶれるとこのドラマは大変なことになるね。

ちなみに相葉さんのバッティングは、野球とゴルフの相の子っぽかった。

----

展開にはびっくりしました。
そっち方向に話が転ぶとは思わなかったし。
伏線の張り方も回収の仕方も大人っぽくてすてき。好き。

だけどやっぱり「絶壁の上の犯人と探偵の真実の会話」が長い。
長いのよー!

アフリカとか、超うけるし。
この場面の画はいらなかったんじゃない?
だっていくらなんでもあんまりにあんまりじゃないか?
セリフだけでも良かったような気が・・・するかも・・・知れないかも。

----

スカーレット!
やぁべぇ佐々倉、いい男すぎるだろ。
おいしいなぁ、相葉さん。

----

しかし予告で一番盛り上がった(笑)。

うーむ。
罪なおとこじゃ。

よしよし。パチパチ。