ONE VOICE

     * ONE LOVE + ONE LIFE + ONE VOICE *        笑っていれば、イイコトあるよ  

あのねのね

Music: I Wanna Be with You - Mandy Moore

やたー。
Personal Statement(進学希望理由書みたいなもの?)を
ひとまず最後まで書いたー!

予定文字数の2倍も長いけど!笑

足していって悪くなる流れを直すよりも、
つながりを見ながら削るほうが性に合っているので、
あとは中身を見ながら考えて、
来週の日曜日には添削カウンセリングに持っていきます。
併せて履歴書も見直さなければ。

それが終わったら推薦書だなー。。
2枚いるんですけど、一枚はもう決まっているのです。
残りもう一枚を誰にお願いするかだなぁ。。
大学の時の人に頼めば英語の心配はしなくていいので分量的にはかなり楽なんだけど、
それでよいんだろうか。。
ちょっと考えてみなくては。

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突然ですが、
しばらくご無沙汰していたここ数年の間に、
こんなものを観ました。観ています。
(よってまだ家にテレビがありません・爆笑)

Leverage
オーシャンズ11テレビ版。
こないだ終わっちゃったけど。
そこまでのめりこまなかったなぁ。
でも気軽に見て楽しめるという点で、とても大事な番組でした。
他のは真面目に集中して見ちゃうので、ながら見が難しい。

Move On
Matthew Perryが好きなので。
喪失を楽しく明るく乗り越えていくお話。
無理はないが盛り上がりがない。
まぁまぁ。

The New Normal
ゲイのカップルが、
養子となる子供を産んでくれる女性とその家族も含めた、
新しいカタチの家庭を作っていくお話。
アメリカはついにここまで来たか、という視点。
これを地上波でやりきる勢いと結束力と決断力に拍手。
「新しい普通」という発想が好き。
けっこうアグレッシブな中身も、実際の「今」に沿っていて好き。

Glee
ご存じアメリカが才能で溢れ返ってる件。
日本がやる気になったらはたしてこれができるであろうか?
音楽っていいよね。
まだs2で止まっていますが、まとめて勢いで見たい。
合唱したい。

Burn Notice
クビになったスパイが人助けするとすごいことになるよという話。
去年末のs6?まで観終わりましたが、、
だんだん重くなりすぎてる気がしてちょっと疲れる。
s2-s4あたりまではとってもとっても面白かった。
Jesseがけっこう好きです。
ただし、Michaelがカバーごとにアクセントを変えられるところで
ころっと惚れてしまう。

Bones
事件解決系。
ごはんを食べながら見られないのが難点。
たまにBrennanにイラッとしてしまうもBoothがかわいいのでどうでもいい。
こういうパートナーが欲しいと切に。とても切に。思わざるを得ない。
最近はBrennanもかわいい。
彼女の成長が至極自然に描かれているところに力量を感じる。
それから気合の入っているエピソードの脚本は秀逸すぎてすごい。

Person of Interest
事件回避系。
最近はまった。燃え上がらないが萌える。じわじわくる。
キャラクターの過去が謎すぎてすごい。
ここまで背景を語らなくても人物描写が十分にできちゃうってどうなの。
オトナのドラマって感じ。
とりあえず渋い。渋すぎる。
英語は今まで見たドラマの中でも指折りの聞き取りにくさ。

Psych
James Rodayという天才を楽しむドラマ。
日本では理解されそうにない文化的なジョークが連発される。
こないだ久しぶりにまとめてみたらやっぱり面白かった。
ちっとも真面目じゃない事件解決系。
霊感が強いと嘘をついて警察の事件捜査を手助けする、
ずば抜けた洞察力と記憶力を持った永遠の少年の話。

Vampire Diaries
去年末IELTSというToeflのヨーロッパ版英語のテストを受けることにしたので、
リスニング用に取り急ぎてっとり早く嵌れそうなものをチョイスした結果がこれ。
嵌れた。
いわゆるTwilightの流れに乗って作られたドラマ。
吸血鬼と女の子が恋に落ちる話。鑑賞目的は目の保養。
と思っていたら、Stephan役のPaul Wesleyの演技がとても好み。
舞台って感じで、引きで取られた時の威力がすごい。
のだけど、あんまりそれを発揮するストーリーラインじゃないのが残念。
超常現象系だし、そのうえ兄弟の関係性がとても似ているので、
いろいろな面でSupernaturalが引き合いに出される。
が、SNのほうが濃厚。笑

White Collar
つい昨日見始めて気になっているドラマ。
入手がうまく行かなかったので、私には珍しく途中から参戦。
しかしどのシーズンを見てるのかもよくわからない。笑
One Tree Hillに出ていたHilary Burtonが登場してきてビックリ仰天。
基本的にライトタッチで、あっという間に終わる。
ほんとはいいひと!という雰囲気がよく伝わるメイン二人のキャスティングが素晴らしい。
なんだかんだで、全体がほんわかした作りなので、とてもマッチしている。

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これだけ見ていると、話というか登場人物がこんがらがってしまって、
出てくるはずのないキャラクターに心の中で助けを求めたりしている。笑

何でもけっこうみているけれど、
結局、仲間意識の強い話に惹かれるようです。
パートナーっていいよね。

さて、White Collarの続きを観ようかな。

ぱちぱち。