I come to you in pieces
Music: Skinny Love - Birdy ←
今日の音楽はVimpire Diariesのサントラから。
CWのドラマは、侮られることが多いけど、
ツボはきちんと押さえてくる作品がそろっていると思う。
BGMの選択もすごく良い。
好き。
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お仕事はじまると更新て難しくなります。
仕事以外にやってることのない一日ばかりで何を描こう。
きっとNYの時とかは、そもそも職業選択に悩んでたし、
嵐さんが好きだったし(いまでも好きですよ)、
そしてNYに住んでいたし、
書くことはいっぱいあったんだな。
中心がなかった。
今はお仕事が中心。
それが良いのかどうかはわからないけど。
ひとつ決まっちゃうと、他に手が出せない。
I can't multi-task with my life.
そこまで器用じゃないということ。
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前回ので書いたPersonal Statementですが、
カウンセラーに見てもらったら、けちょんけちょんにけなされ、
ちょっとショックかつムカッときたので、いっしょけんめい書き直して、
こないだExcellentをもらいました。
当然のことながらカウンセラーさんは間違っていなくて、
具体性のかけらもないStatementだったのが、
大分動機もすっきりなって、目的もピンポイントになった。
あらかたはいいと思うんだけど不安なので、
仕事で知り合った研究員の方にも見てもらいたいお願いをしているところ。
カウンセラーさんが出してくれたOKサインは嬉しいけれど、
専門分野に関するロジックが成立しているかまでは見てもらえていない気がするので、
念には念を入れる。
・・・先方の時間があったらだけど。
推薦状は、結局職場の上司と、
職場外だけど関係分野でお世話になった方に依頼することにしました。
後者の方は素敵なことに英語でささっと(1日!)書いてくださり、感謝超、尊敬超。
そこまで近しく作業や活動をご一緒していたわけではないので、
そもそも依頼するのもどうかなと思ったところがあったけど、
えいやっとメールを送ってみてよかった。
動機やきっかけや希望の
「なぜ、どうして」
を説明しなくてはならなかったので少し大変だったけれど、
他には誰も聞いてくれない質問なので、このプロセスは大事だった気がする。
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人生の行先を決めるときにいつも思うけれど、
直感を言葉に置き換えていく作業の過程で、
その嘘を自分で信じそうになって怖くなる。
理屈なんていくらでもつけられる。
でっち上げではないけれど、でもそれがきっかけでもない。
ほんとは、筋なんてとおってない。
だからこの道を選べる。
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あとは上司に書いてもらったことにする推薦状の下書きを作る。
それで作文の類はおしまい。
今週のうちにやる。
がんばれ。ぱちぱち。