I remember how beautiful I used to think you are
Music: London - AJ McLean ←
結構長い間ご無沙汰していました。
なんだか書き始めた方がいいような気持がしてきたので、
書いては消して
消しては書いて
している。
I am scared that I've got nothing valuable to say.
I am scared that I might have been emptied out and got nothing left.
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旅立ちの日に、恋をしていたことと
恋に破れたことに気づいて
それを言い訳にするのも楽なんだけど、
結局は物事を甘く見ていたのだというところに
本当は落ち着く。
言い訳なんてたくさんある。
だけど本当がどこにあるのか気付いていることに
気付いている。
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気付いている。
でもそこから先に進めない。
認めるのが怖い。
認めてしまったら、がんばり始めないといけない。
だけどがんばらなくてもなんとかやっていけるじゃない。
なんとなく生きていけるじゃない。
それでもいいんじゃないって
思ったりもする。
それでもいいよって
いう声が聞こえたりする。
そして
うんそれでいいやって応える声が、
どんどん自分の声に近づいている。
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今ここにいるということに
もう少しプライドを感じたい。
自信を持ちたい。
In things that I can do.
In the person that I am, that I have become.
自信の湧き出る魔法のランプが
この世界のどこかにあるはずだ。
それを探し出して、
見つけ出して、
祈るように擦る。
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黙っていれば世界が終わるような気がする。
そんな平和を求めている自分がいるの。
だけどそれがすべてというわけでもない。
だってここに、
そんな自分を残念に見ている私がいる。
今の私。
これが今の私。
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成し遂げようという気持ちが
自分で気づいているよりも強い。
自分で分かっているよりも強い。
だから怖いと思うんだと
考えたりする。
上手くやろうとしている。
じょうずにやろうとしている。
できようとしている。
But nobody's watching.
Impressしたい人がいないと言って
やる気にならない理由にする一方で、
失敗したら世界が振り返る気になっている。
しくって墜落するときの音は、
きっと思っているほど大きくない。
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1月1日に、
Fearlessという言葉を考えていた。
今年はBraveじゃなくてFearlessになりたいって。
But it's not that I want to live without fear.
I want to live inspite of it.
元から恐れがないのではなくて、
恐れを手放した形が欲しい。
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起こり続ける毎日に
これには意味があると
思い続けることも
それには意味がある。
もっとスケールを小さくして
できることを大切にしよう。
大切にしていいよ。
To make that judgement, I should be fearless.