ONE VOICE

     * ONE LOVE + ONE LIFE + ONE VOICE *        笑っていれば、イイコトあるよ  

Andyがっ!!

どうしよう、とても言葉に出来ません。
チャリティーが終わった後に、今まで自分がまさかするとは思いもしなかった“でまち”とやらをしたら、Andy出てきて、すこーし、ほんのすこーしだけお話して、あんでぃ・ブック渡して、ハグまでしてしまいましたよ!

書いてるとどうでもないことだけど、この腕でAndyを触ったんだわ!と思うと、どうしようもなく幸せになります。

幸せってこういうふわふわ浮いた感じのことなんですよネ、きっと。

実物でみるAndyは写真以上にHOTで、Hotという言葉がHotEnoughではないくらいHotでした。

観Andy記を計画していますので、詳しくはそちらをお待ちください。
とりあえず今日はこの辺で。

どうしよう、ナニモ考えられない・・・

ゆうさんのBBSに書き込んだやつを14日コピペしております。
これは帰ってきて直後に書き込んだヤツ。

oh my god! oh my god! OH, MY, F**kin' GOD!!!!!!!!!!!
i jsut cant believe what just happened!!!
guess what guys!!!!!!!!
i did it! i really did!

!!!!!!!!!!!!!!!!!!みなさん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

!!!!!!!!!!あんでぃ・ブック 渡しました!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!しかも手渡しで!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!しかもAndyと一対一の会話+ハグつきで!!!!!!!

i really had a real conversation with him!!!!
he gave me a autograph on my panflet, and i said,
"Andy, this is for you"
"oh my gosh, thank you, this is cool"
"you know, you HAVE TO come to japan next year!"
"ok, thanx(laugh), i will"(ぺらぺらめくる。多分Mizukiさん+Roxのページを見てたかと)

ちなみにこの写真かわいすぎ。殺人的。
こんな人とお話してハグしてもらったのかと思うと、もう死んでもいい。

ああああああ!!! 信じられない・・・というか言葉になりませんョもう!
事実だけを追うと、チャリティーを終えたAndyは10人くらいにしかサインしてないのに係員の人に連れられ退場を余儀なくされ、みんなは(含Rox+Sonya)不満顔で帰って行ったのですが、私と友人のSonyaは、なんとなく人だかりがあるので、ちょっと興味シンシンで見に行ってみることに。すると"Andre just left"というのでどうやらそこが出口らしい。で、クルニコワ登場。出口から私たち(20人くらい)まで約15mほど。彼女は手を振って車に乗り込む。係員の人たちはお仕事上「きみたちが帰ってくれれば僕らも帰れるんだけど」等々ちょっと嫌味なことをいいますが、みんな結構粘り、その間にファン同士はファン同士で仲良くなっちゃったりする。情報交換→どうやらAndyシャワー浴びてるらしい。仕事はもう終わりなので、誰もサインしない約束だから、早く帰りなよといわれるけれど、とりあえずPictureだけ撮りたいだけだし(Sonyaは写真がとてもうまい)、ということでちょっと待つ。あと5分、あと2分といってから20分くらい過ぎたところでBrad登場。私とSonyaは「まさか今まで待ってあの車に乗るのがBradだったら待っていたうちらは一体・・・」という暴言をはく。すると・・・

警備員の一人が“OK, you guys, no runnning. he's got his own pen, so put yours in your bag, and get your paper ready”(みんな、落ち着いたままでいておくれ。彼は自分のペンを持ってるから、ペンは必要ないよ。しまってください。書いてもらうものの準備をしてね)5秒ほど、なんともいえない沈黙。白い帽子を後ろ前やや20°(苦笑)無造作にかぶって、赤いTシャツに、黒のちょっとでっかいバスケットっぽいかんじのジャージをはいたAndyがドアから。みんな異様に静か(苦笑)みなさんNiceなファンなので誰も叫んだりしない。というかみんな動けない(苦笑)。警備員に守られるわけでもなく、いたって普通に歩いてくる。一度しまってしまったパンフレットとあんでぃ・ブックをとりだして、上の会話に戻るわけです。さすがにSonyaも呆然としていたので、Hugの証拠写真がないのですが(のちのち二人で逃した獲物の大きさに愕然)、あんでぃ・ブックを持ってサインに応えているAndyの写真があるので、SonyaからBurnしてもらいしだい、うちのサイトにUpできるとよいです・・・ね。

・・・いえ、もう、なんだか信じられないです。信じられないってこういうことを言うんだわ、と妙に冷静になってしまう感じ。

なにはともあれ、信じられないけれど、Andyにあんでぃ・ブックちゃんと渡せました皆さん。持って車に乗り込んだのを見届けたので、すくなくとも目は通しているはずです。
参加してくださったみなさまに、改めてお礼申し上げます。
ありがとうございました。