ONE VOICE

     * ONE LOVE + ONE LIFE + ONE VOICE *        笑っていれば、イイコトあるよ  

ごぶさた

いっぱいいっぱいなこの3日間でした。私は計画を立てるのは好きですが結局その計画通りに物事を進めることにはあまり関心がないようで、実際に努力することすらしない場合が多いです(苦笑)。今週の木曜日にHistoryのクラスでExamがあったのですが、火曜日までまるで勉強していなくて、水曜日に賭けていました。私が「賭ける」という場合は大体「徹夜」と言っているのと同じことなのですが、高校のときは軽く出来たはずの完徹が最近は難しくなってきました。集中力が続きません。・・・トシです(笑)。水曜日はDanが暇だといって、一体どこまで暇だったのかわざわざうちに来てわざわざ彼が得意だというProgressivesとDepressionのチャプターをわざわざ私の為に読んでくれました。そしてわざわざ説明してくれたのですが、始めたのが昼間だったのと、そのあと夕飯を作ってSashaと一緒にいろいろ話していたらすでに夜遅くなってしまったのとで、繰り返しますが、一体どこまで暇だったのか、彼は私に付き合って、大体彼が受けるわけでもないExamの為にほぼ徹夜でした。・・・暇すぎだろお前それは(笑)。朝の4時くらいに限界が来て、二人で同じ枕を上からと下からで分けて使い、本来7歳児のためのベッドで縮こまって3時間ほど寝ました。暑かったです(笑)。本当は9時から仕事だったのですが、Danの説得と睡魔に負けてSupervisorに電話をして2‐5時に変えてもらいました。さて、Examは最悪でした。Danが理由もなく寝る間を惜しんで教えてくれたチャプターからは10問くらいしか出ず、読まなくて良いはずだったチャプターから20問以上も出るという不条理。許すまじ。その日は帰ってくるなりそのままベッドに倒れこみ、今朝の4時頃に一度目がさめて顔を洗ったりしましたが結局また寝て8時に仕事に出かけ、5時まで働き、帰ってきてからまた夕寝をして現在に至ります。ここ最近毎日一度は考えてしまうのは一体Danがどういうつもりで私によくしてくれるのだろう、ということです。同じベッドで眠ったり、TouchyFeely的スキンシップをしたり、私は嫌じゃないし、前にも言ったようにある意味そういう誰かが傍にいるというのは安心要素でもあるのでかまわないのですが、本心が良く分からないような気もたまにします。好意をもたれているのは分かるので、あんまり深く考えすぎて自分で首を絞めないようにしているのが現状です。