一寸先は闇。
相葉＠Aの嵐 with ヘリウムラジカセ。
世の中、謎ばかりです。やってみないと分からないっていう。
だからこそ相葉さんのおバカ実験が燦然と[:ぴかぴか:]輝くんですけども。
Andy Murray def. Andy Roddick 5-3(Ret.)
しまった～！ くそ～、そうだった、Rogerがいなくなくなると危ないんでした。[:下向き:]
先週IWでうまく進んで行ってくれてしまったから忘れてました。ダメなんだよ、Andyファンは、いかなる時も気を引き締めていなくては（涙）。
左の太ももあたり？なの？かな？[:病院:]
デ杯を控えているだけに本人も相当焦りも不安もあるでしょうが、ここは落ち着いてじっくり治して欲しいな。どうせと言ってはなんですがこれから暫くクレーだし、怪我を押してがんばってナントカなるようなサーフェスじゃないのはファンならみんな分かっているはず。本人も分かっているはず。そしてデ杯も中途半端な体で出て勝てるような戦じゃないし、むしろかえって迷惑だよ。出れないなら出れないと早めに言ったほうがいいと思う。もちろんたいしたことがなくて、すぐ復帰できることを切に願ってやみませんが、最悪の事態を考えるのがファンの性分。とりあえずAndyともども、暫く様子見になりそうですね。
全然関係ないですが、AR.comの日本語訳は未だに爆笑モノですね。全然面白い記事じゃないのに、凄く楽しい気分になりましたよ！[:上向き:] ありがとう！（笑）
お大事にAndy。
Novak Djokovic def. Rafael Nadal 6-3, 6-4
今年の全豪では王者は王者らしく優勝したし、今季もATPはつまらないままかぁ・・・と思っていましたが、ここ最近俄然楽しくなってきたと思いませんか？ すごいよこのスコア。Rafa相手だとはとても信じられないスコアですね。そしてこのスコアの中に凝縮されて飽和状態のバモス合戦を思い遣ると、ただそれだけで心臓が止まりそうです（苦笑）。イギリスのAndyにもがんばって欲しいけど、Top10にAndyが二人もいるとややこしいので、ここはDjokovicで。がんばれ～
ところで、テストがありませんでした（笑）。
この先生のクラスをうけるのは3回目なんですが、結構テキトーなところのある先生なんです。なんとなくそんな予感もしていたんですが、Guest Speakerを伴って教室に入ってきたときに、期待と祈りで胸はいっぱいでした。そしてテストかと思しき紙を配ってみたらGuest SpeakerのHandoutだったことが判明した時に、確信しましたよ。だって先生の手元に何も残っちゃいねぇ（笑）。最後まで告白は引っ張っていましたし、Guest SpeakerのLectureで時間がなくなったことを理由にしてはいましたが、もともとそのつもりだったことは付き合いの長い私には分かるの！ ということでテストはSpring Break明けということで！[:祝:] やったぜ！ ありがとう！
突然ですが、私はハマった相手にはことごとくよく泣かされます。恋愛事情ではなく、ミーハー事情の話なのがいいようなよくないような・・・
BSBのBrianの声に泣かされてみたり
鬼束ちひろの歌詞に泣かされてみたり
Josh Grobanの響きに泣かされてみたり
Andy Roddickの涙に泣かされてみたり
嵐の伝説の手紙に泣かされてみたり
私の中のミーハー泣きには2パターンあって、泣けてきた瞬間に好きになるパターンと、この人を好きになって間違ってなかった！と思いながら泣くというパターンがあります。本日めでたくこのリストに加わったAdam Pascalは疑うことなく後者でした。
日本でも上演されているらしいAida（アイーダ・エルトンジョンの書いたミュージカル）のRadames（ラダメス）役のBroadway初演から3年くらいは彼だったんですが、その劇中のRadames's Letterという歌を今日DLして聞きましたらば、泣きました[:ポロリ:]（笑） たった1分半の短い曲なんですよ。感動泣きにも近かったけど、どちらかというとうれし泣きでした。「この人やっぱりイイよ！ 素敵だよ！ 素晴らしいよ！」みたいな。自分のミーハーベクトル[:up:]の向きが正しいことを証明してもらった気分でいっぱいです（笑）。
こちらもよかったんですよね。ちょっと長いんだけど、すごく丁寧にインタビューに応えてるし、とてもDown to earthな、地に足の着いた方だと思いました。ステキ[:揺れるハート:]
さて、これを書き始めたのは5時間くらい前なんですが、途中いろいろあってこんな時間になっちゃいました。これから明日配達に行かなくてはいけないDonation letterを書かなくてはいけません（苦笑）。何時に寝られるかな・・・。
一寸先は闇！ ということでね＾＾
がんばってまいりたいと思います。
世の中、謎ばかりです。やってみないと分からないっていう。
だからこそ相葉さんのおバカ実験が燦然と[:ぴかぴか:]輝くんですけども。
Andy Murray def. Andy Roddick 5-3(Ret.)
しまった～！ くそ～、そうだった、Rogerがいなくなくなると危ないんでした。[:下向き:]
先週IWでうまく進んで行ってくれてしまったから忘れてました。ダメなんだよ、Andyファンは、いかなる時も気を引き締めていなくては（涙）。
左の太ももあたり？なの？かな？[:病院:]
デ杯を控えているだけに本人も相当焦りも不安もあるでしょうが、ここは落ち着いてじっくり治して欲しいな。どうせと言ってはなんですがこれから暫くクレーだし、怪我を押してがんばってナントカなるようなサーフェスじゃないのはファンならみんな分かっているはず。本人も分かっているはず。そしてデ杯も中途半端な体で出て勝てるような戦じゃないし、むしろかえって迷惑だよ。出れないなら出れないと早めに言ったほうがいいと思う。もちろんたいしたことがなくて、すぐ復帰できることを切に願ってやみませんが、最悪の事態を考えるのがファンの性分。とりあえずAndyともども、暫く様子見になりそうですね。
全然関係ないですが、AR.comの日本語訳は未だに爆笑モノですね。全然面白い記事じゃないのに、凄く楽しい気分になりましたよ！[:上向き:] ありがとう！（笑）
お大事にAndy。
Novak Djokovic def. Rafael Nadal 6-3, 6-4
今年の全豪では王者は王者らしく優勝したし、今季もATPはつまらないままかぁ・・・と思っていましたが、ここ最近俄然楽しくなってきたと思いませんか？ すごいよこのスコア。Rafa相手だとはとても信じられないスコアですね。そしてこのスコアの中に凝縮されて飽和状態のバモス合戦を思い遣ると、ただそれだけで心臓が止まりそうです（苦笑）。イギリスのAndyにもがんばって欲しいけど、Top10にAndyが二人もいるとややこしいので、ここはDjokovicで。がんばれ～
ところで、テストがありませんでした（笑）。
この先生のクラスをうけるのは3回目なんですが、結構テキトーなところのある先生なんです。なんとなくそんな予感もしていたんですが、Guest Speakerを伴って教室に入ってきたときに、期待と祈りで胸はいっぱいでした。そしてテストかと思しき紙を配ってみたらGuest SpeakerのHandoutだったことが判明した時に、確信しましたよ。だって先生の手元に何も残っちゃいねぇ（笑）。最後まで告白は引っ張っていましたし、Guest SpeakerのLectureで時間がなくなったことを理由にしてはいましたが、もともとそのつもりだったことは付き合いの長い私には分かるの！ ということでテストはSpring Break明けということで！[:祝:] やったぜ！ ありがとう！
突然ですが、私はハマった相手にはことごとくよく泣かされます。恋愛事情ではなく、ミーハー事情の話なのがいいようなよくないような・・・
BSBのBrianの声に泣かされてみたり
鬼束ちひろの歌詞に泣かされてみたり
Josh Grobanの響きに泣かされてみたり
Andy Roddickの涙に泣かされてみたり
嵐の伝説の手紙に泣かされてみたり
私の中のミーハー泣きには2パターンあって、泣けてきた瞬間に好きになるパターンと、この人を好きになって間違ってなかった！と思いながら泣くというパターンがあります。本日めでたくこのリストに加わったAdam Pascalは疑うことなく後者でした。
日本でも上演されているらしいAida（アイーダ・エルトンジョンの書いたミュージカル）のRadames（ラダメス）役のBroadway初演から3年くらいは彼だったんですが、その劇中のRadames's Letterという歌を今日DLして聞きましたらば、泣きました[:ポロリ:]（笑） たった1分半の短い曲なんですよ。感動泣きにも近かったけど、どちらかというとうれし泣きでした。「この人やっぱりイイよ！ 素敵だよ！ 素晴らしいよ！」みたいな。自分のミーハーベクトル[:up:]の向きが正しいことを証明してもらった気分でいっぱいです（笑）。
こちらもよかったんですよね。ちょっと長いんだけど、すごく丁寧にインタビューに応えてるし、とてもDown to earthな、地に足の着いた方だと思いました。ステキ[:揺れるハート:]
さて、これを書き始めたのは5時間くらい前なんですが、途中いろいろあってこんな時間になっちゃいました。これから明日配達に行かなくてはいけないDonation letterを書かなくてはいけません（苦笑）。何時に寝られるかな・・・。
一寸先は闇！ ということでね＾＾
がんばってまいりたいと思います。
