ONE VOICE

     * ONE LOVE + ONE LIFE + ONE VOICE *        笑っていれば、イイコトあるよ  

血管切れそう。

見ちゃった。

どうしよう。

ちょっとやばいんじゃないのあれは。

やばすぎるんじゃないのあれは。

噂には聞いていましたが
さすがに見られないかしらと思ってあきらめていたんです。
見られると知って、まず震えました。
それから写真を見て、胸いっぱいになりました。
実際に映像を見て、動けなくなりました。

なにあれ。

何も語らない虚空なひとみ。
ベッドに横たえられたからだ。
下からすぅっと上げられたおもて。
薄く開かれたくちびる。
ベッドに映える形の良い長いゆび。

胸に手をあてる。
頬を寄せる。
肩に手を回す。
抱き寄せる。
しなだれかかる。

・・・。

エロい。

この人。
この人自分が何をやってるか分かってるんだろうか?

岩佐さん(だと思われる)がキャプチャーされた後の
加藤夏希ちゃんを抱き寄せてうつむき加減に瞬きをひとつ。

脳みそ燃えそう。

初めてまさきと呼びたくなった(笑)。
だってあれは相葉ちゃんでは確実にないよ。
相葉ちゃんなんて恐れ多くて呼べないよ。

音を消して画だけ見てると余計にやばいということに今気付きました。
何も伝わらない中で
それでも静かに迫り来る相葉雅紀の妖艶な色。
大人の男なんですよ。
どんなにバカやってても
どんなにくだらなくても
大人の色気なんです。
大人の男の色気なんです。
そそる。
そそられる。
そそられてしまう。

無意識な色香は時に惑わす。

惑わされます。
惑わされまくりです。
これが惑わずにいられようか!


おそくなりましたが、プレミアの巣窟のお話でした。


パチパチする