ONE VOICE

     * ONE LOVE + ONE LIFE + ONE VOICE *        笑っていれば、イイコトあるよ  

日常

Davydenko def. Roddick 76(5) 62

苦笑。

人生には山と谷しかないような気がします。
歩きやすく作られた道など本当はどこにもなくて。

だからこそきっと、山を登ることを楽しんでいいし、
谷へ下る坂道を笑いながら転げ落ちていって良いんだと思う。

笑ったもん勝ちです。
相葉さんは間違ってない。

今日楽しく一日を過ごしました(笑)。
今日は久しぶりにアルバイトできている先輩がオフィスに顔を出してくれたよ^^
自分勝手に決め付けた色のない日常でさえ、こうやってたくさんの人にその間違いを証明してもらえる。
私は自分の人生、結構嫌いじゃないと思う(笑)。

一週間を生き延びたご褒美に、帰りにコーヒーを一杯買って帰りました。
初めてアメリカに来た頃は、それだけで大変な達成感を覚えたものです。
幸せになることはなんて簡単なことだろう?
高望みをやめて本当の自分に素直になれば、
笑って許してあげられる残念なところはとてもたくさんある。
出来て当たり前のことなど、この世の日常にただひとつだってあるはずもなく、
一挙一動が戦いで、毎分毎秒が命がけで。
ささやかでくだらないことに対する一生懸命さで毎日を生きていくことの大切さは
きっと私が今忘れては一番いけないことだと思うんです。

ところで先日のフレンドパークは、嵐という聖書の重要な一節たちを切り抜いて継ぎ接ぎした様な素晴らしさでいっぱいでしたけれど。

ウォールクラッシャー1勝4敗。
春のうららは炭田川。
サンタクロースは暴れん坊。
グランドスラムでたわし七個。

デキる人たちからみたら、盛り上がりに欠けるんでしょうね。
イケテる人たちからみたら、やっぱりいかにも地味なんでしょうね。

それを骨の髄まで楽しんでいる集合体の素敵さを、愛することで幸せになるという点において、嵐と嵐ファンは一体だと思うわけです。

グランドスラムが獲れていなくても、
大気圏にいけていても、
きっと全く同じように楽しんでワイワイしていた彼らは、ずっと続いていく日常を楽しむことの何たるかをよく知っているように思えます。
だからアイドルなのにやたらと身近で庶民的なんだと思うわけです。

5人5様のフールオンザヒルは圧巻でした。
あの人たちがあれだけ違って、あれだけなかよしということは、嵐の最大の奇跡だと思う。
あらしちゃん、楽しみにしてます。


パチパチする


4/1 かえるやんさん>コーナーとしてはそんなにおっきくないんですけどね、でもコーナーがあるだけで仰天です。NYにも嵐人口は多いんだなぁ・・・。桜はもう何年も見ていません(苦笑)。お花見したい。お団子食べたい(笑)。

4/2 スピルリコさん>ただいま戻りました~。適度にネットのない環境は新鮮なものがありました。仕事場ではネットが使えるので、必要事項(最低限のあらしごと収集とか・笑)は入手できるし。快適といえば快適ですね。なければないで諦めがつくというか。DVDが全くみられないのはさすがに耐えられないのですけども(苦笑)。何かは見ていないと落ち着けない不思議な人間になってしまったようです。ケータイは私よく音信不通になります(笑)。わざとの時もあるし、たまたまの時もあるけれど、都合よく電源をきっちゃったりしますよ(苦笑)。ネットがなければ嵐を私は今でも嫌いなままだったと思われます(ぶっちゃけ)。

4/3 ミケさん>カレンダー、ホントにいろんなところで絶賛ですね。今からでもいけるのかしら。ちょっと腰をあげて捜してみようかな(安易)。写真集といわれてしまえば、そうかそうかと食指が動く自分が非常に謎です(笑)。

4/4 honokaさん>最近お邪魔できていませんがお元気ですか? 今そっちは結構暑いのよね? うちはまだまだ寒いです(残念)。人間のつながりって面白いなぁってホントに思います。やっぱりどこかでは繋がっているんじゃないかなぁって。カラダは元気です! ありがとう^^ honokaさんのはくす一つ一つから私も元気をもらってます。まだまだ行けるよ^^ 前へ前へ^^v