驚。
珍しく連日エントリしてみます。
かなり早く驚嵐4を見ることができました。
いつもお世話になってる皆さんありがとう!
今まででいちばん面白かったんじゃない?
今回は終わり方から見ても、
満載でぎゅうぎゅうで、詰め込むのが大変だった感が伝わってきました。
相当笑わせてもらいました。
楽しかった。
有難う。
嵐の番組はけっこう何でもそうですけど、回を重ねるごとに面白さが増します。
これって嵐のバラエティーの、どーしても回避できない特徴だと思うんですけど。
世間一般のバラエティー番組って、笑いを取るために作られてると思うんです。
だから笑いのための下準備があって、
笑いのためのクライマックスがあって、
笑いのためのオチがあると。
確かにそうじゃなかったら普通はバラエティーにならないんだけど。
嵐の番組の最たる面白さは、構成上、笑いが全く約束されてない部分にあると思うんです。
アレだけ盛り上げといて、それで終わり!?
みたいな。
ストーリーが壊滅的なわけですよ。
常道を無視しすぎてて、どー捕らえたら良いのか、さっぱり分からない。
いわゆる完全なぐだぐだ(笑)。
しかしだからこそ数を数回重ねれば、視聴者にはそれがある種の複線になってくるわけで。
いつどこでポシャるか分からない。
なぜなら彼らはポシャっててもオンエアするから。
他のバラエティーでは味わえないスリルです(苦笑)。
うだうだやぐだぐだといえば今や嵐の十八番です。負ける気がしねぇ。
でも嵐のバラエティーはなぜポシャっていても面白いのか?
それはなぜかといったら、過程を楽しんでいるその姿こそが、嵐バラエティーの提供する笑いだからです。
結果は単なるおまけです。
展開なんて別にどうだっていいんです。
取り合えず目先のことを必死こいてやるがむしゃらさがウリなんですよ、嵐は。
ぐだぐだになればなるほど、その姿が滑稽なわけです。
なぜなら彼らは懲りるということを知らないから。
諦めるとか、手を引くとかいう言葉をおかーさんのおなかの中にすっぽり忘れてきてしまったから。
がんばるんです。
必死なんです。
だから面白い。
だから嵐は素敵なんです。
映画にたとえて言うならアレです。
踊るマハラジャ。
3時間もかけて、やりたい放題の物凄い壊滅的なストーリー展開を遂げる未来永劫伝説のインド映画。
別に見なくても良いのに、どうしても見ちゃう。
途中で寝てもいいのに、なんでだか見ちゃう。
つい見ちゃう。つい笑っちゃう。
嵐はそんな感じです。
驚きの実験結果です。
嵐は踊るマハラジャだ。
マハラジャ嵐にパチパチする。
*はくすいただいています^^ ありがとうです^^ 明日お返ししますから~*
ちなみに今回私がいちばんリピートしたのは、
「ひしゃく下さ~い!!」からの流れで、
「コレちょっと待って」「コレやばいよ」「ヤバイよヤバイよ」と続き、
武田さんに「コレ相葉くんトコじゃないの、相葉くんトコ、相葉くん・・・」といわれた瞬間、
ちがうよ!
?!
・・・。
相葉が吼えた・・・。
正直自分が何にビックリしたのか分からないんですが。
なんでかビックリしちゃったんだな(笑)。
そしてなんかドキドキしちゃったんだな(苦笑)。
なんつーか、ついに垣間見えちゃった、素のアイバ(どきどき)、という感じ?(誰に聞いてるんだろ)
いや、なんか、アレですよ(動揺)。
恋が始まったときの心臓のドキドキに似てる・・・。
・・・くっ悔しい(がっくし)。
かなり早く驚嵐4を見ることができました。
いつもお世話になってる皆さんありがとう!
今まででいちばん面白かったんじゃない?
今回は終わり方から見ても、
満載でぎゅうぎゅうで、詰め込むのが大変だった感が伝わってきました。
相当笑わせてもらいました。
楽しかった。
有難う。
嵐の番組はけっこう何でもそうですけど、回を重ねるごとに面白さが増します。
これって嵐のバラエティーの、どーしても回避できない特徴だと思うんですけど。
世間一般のバラエティー番組って、笑いを取るために作られてると思うんです。
だから笑いのための下準備があって、
笑いのためのクライマックスがあって、
笑いのためのオチがあると。
確かにそうじゃなかったら普通はバラエティーにならないんだけど。
嵐の番組の最たる面白さは、構成上、笑いが全く約束されてない部分にあると思うんです。
アレだけ盛り上げといて、それで終わり!?
みたいな。
ストーリーが壊滅的なわけですよ。
常道を無視しすぎてて、どー捕らえたら良いのか、さっぱり分からない。
いわゆる完全なぐだぐだ(笑)。
しかしだからこそ数を数回重ねれば、視聴者にはそれがある種の複線になってくるわけで。
いつどこでポシャるか分からない。
なぜなら彼らはポシャっててもオンエアするから。
他のバラエティーでは味わえないスリルです(苦笑)。
うだうだやぐだぐだといえば今や嵐の十八番です。負ける気がしねぇ。
でも嵐のバラエティーはなぜポシャっていても面白いのか?
それはなぜかといったら、過程を楽しんでいるその姿こそが、嵐バラエティーの提供する笑いだからです。
結果は単なるおまけです。
展開なんて別にどうだっていいんです。
取り合えず目先のことを必死こいてやるがむしゃらさがウリなんですよ、嵐は。
ぐだぐだになればなるほど、その姿が滑稽なわけです。
なぜなら彼らは懲りるということを知らないから。
諦めるとか、手を引くとかいう言葉をおかーさんのおなかの中にすっぽり忘れてきてしまったから。
がんばるんです。
必死なんです。
だから面白い。
だから嵐は素敵なんです。
映画にたとえて言うならアレです。
踊るマハラジャ。
3時間もかけて、やりたい放題の物凄い壊滅的なストーリー展開を遂げる未来永劫伝説のインド映画。
別に見なくても良いのに、どうしても見ちゃう。
途中で寝てもいいのに、なんでだか見ちゃう。
つい見ちゃう。つい笑っちゃう。
嵐はそんな感じです。
驚きの実験結果です。
嵐は踊るマハラジャだ。
マハラジャ嵐にパチパチする。
*はくすいただいています^^ ありがとうです^^ 明日お返ししますから~*
ちなみに今回私がいちばんリピートしたのは、
「ひしゃく下さ~い!!」からの流れで、
「コレちょっと待って」「コレやばいよ」「ヤバイよヤバイよ」と続き、
武田さんに「コレ相葉くんトコじゃないの、相葉くんトコ、相葉くん・・・」といわれた瞬間、
ちがうよ!
?!
・・・。
相葉が吼えた・・・。
正直自分が何にビックリしたのか分からないんですが。
なんでかビックリしちゃったんだな(笑)。
そしてなんかドキドキしちゃったんだな(苦笑)。
なんつーか、ついに垣間見えちゃった、素のアイバ(どきどき)、という感じ?(誰に聞いてるんだろ)
いや、なんか、アレですよ(動揺)。
恋が始まったときの心臓のドキドキに似てる・・・。
・・・くっ悔しい(がっくし)。