ONE VOICE

     * ONE LOVE + ONE LIFE + ONE VOICE *        笑っていれば、イイコトあるよ  

Supernatural Vancouver Con 09: 私が聞いた話。 Ep.1

Music: Supernatural's Jensen Ackles - Vidder: hey1ock

私はとりあえず、
公の場でボーイフレンドとかガールフレンドとか、
奥さんとか娘さんとか、
友人でも恩師でも、
自分の近しい人に美しく言及して、
幸せを分けてくれる人に弱いです。
そのぞっこん具合がたまらない。

ひさびさにテキトー訳をやってみました(笑)。
反応いただけると喜びます^^
いちおうこの後J2のパネルと(今回JPのソロはなかったらしい)、朝ごはんを訳す予定。

今回もノリで書きます。
真偽のほどが不安なかたは、
私が情報をいただいているSuperWikiのこちら ← からご確認をどうぞ。
今回のはsalsa-babeさんのレポをもとに作成しています。Thank you!

リンクはお受けします。一報願います。
ウェブサイト・ブログへの転載はご遠慮願います。

全シーズン通して大きなネタバレはありませんので安心してどうぞ^^


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JP= Jared Padalecki= Sam Winchester(弟)
JA= Jensen Ackles= Dean Winchester(兄)
J2= 上記ペア。


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*Ep.1 Jensen Ackles' Panel*

1時間遅れで始まったPanel。なのでJAが出てきた瞬間お客さんのすべてが大興奮。彼はまず来てくれた皆さんにお礼をいい、遅れてしまってごめんと言い、そしてその理由として当然のようにJaredを責めたと(笑)。レポによれば「大抵何かが予定より遅れるのはJaredのせいなんだ。まぁ、ここに来てる人ならそんなことはもう知ってると思うけど」というようなことを、来ていたSPNのクルーやファンに向けて言ったそう。(二人が同居していた昨年のConで、毎朝Jaredが準備に時間が掛かりすぎてJAが迎えの車の中で待ちぼうけを喰らうものだから、この際その時間で本でも書いて"Waiting on Jared.(Jared待ち)"というタイトルにしようと思う、とJAが言っていた・笑)

客席からとある女性が、"Jensen, you rock!(あなた最高!)"と叫んだのを、JAは"Take it off!(脱いで!)"と聞き間違え、いきなり本番?、とかなんとか言ったらしい(笑)。

JAはゴーストサーファーというエピソードが書きあがるのを随分と長い間待ち続けている。そのエピソードはキャストとクルー全員がハワイに集結し、いつもより長い14日間かけて撮影を行う。彼の中では、それがフィナーレで2時間のエピになる予定。(爆笑・普段のSPNは確か10日/1話撮影のはず) ハワイのほかにも行ってみたいロケーションはたくさん。

5x04では映画Watchmenで使ったロケーションも出てくるらしい。(John Winchester役のJeffery Dean Morgan出演の映画。私は好き。)

撮影中の怪我ではJaredのほうが痛い目にあっているけれど(手首の骨を折ってる@2x04)、JAもs2のフィナーレでYellow Eyed Demonに吹っ飛ばされて墓石にぶち当たるシーンを撮っている時、ひじをその墓石にぶつけてしまったことがある。(英語で上腕骨のことはHumerusといい、Humorous(ユーモラス)と発音が似ていることから、俗にFunny bone(可笑しいホネ)と言われるのですが)もろに右腕のFunny boneをぶつけてしまい、腕は震えるし、手は燃える様に痛いしで、Funny boneにFunnyなことなど何にもない。ということで(可哀想)、未だに左よりも右腕のほうが敏感になんだとか。

(4x01見られるDeanの左腕の深そうな傷は)亡くなった監督のKim Mannersがニセモノでなく、本物のガラスを使って撮影することにしたために出来たもの。(確か4x01初めのガススタンドのシーンで、JAのスタントさんは結構血まみれになったらしい) JAはこの話の最後に"Love you Kim. Miss ya.(愛してるよKim、あいたいよ)"とコメント。

JAの思うJPの性格として一番良いところは、アメリカ南部特有のイヤミのない愛想があるところ(He's got some good old Southern charm)。それは認めざるを得ない、とのこと。

Guest starとして一緒に仕事をしたい人は? という質問に、観客が先に「パリス・ヒルトン!」と冗談を投げたので、JAは笑いながら、全然構わないさ、と答え「Deanにはもう飽きたって言ってくれれば、もっとSamのエピソードが増えるだろうし。(=JAは休みが増える) それからDanneel Harrisっていう女優さんとまた仕事がしたいね。(JAの彼女。Ten Inch Heroという映画で共演している。今回は会場にも来ていた) 相性の良さは明白だったし、とても真に迫ってたと思うんだ。(Danneelに向かって)Right, honey?(そうだろ?) ・・・彼女、顔が超真っ赤(笑)。」

一番得意なスポーツと最近のゴルフの調子を聞かれ(確かJAは運動神経がかなり良かったはず)、一番得意なスポーツはゴルフじゃなくて、しかもゴルフも忙しくて最近あんまり出来てないし、他のスポーツもあんまり手を出せないとの返事。ゴルフは大体80がどうとか。(分かる人には分かるらしい・私には分からん) その後Clif(J2のボディーガード)か誰かとゴルフについて言葉を交わし、俺のほうが上手いとかナントカ言ったが、結局、物凄くセクシーな声で"That's right."と言ってその会話が終わったことが、レポートに記載されていました(笑)。もはや話の中身はあんまり重要じゃない(爆笑)。

数あるDeanの死に方のなかでJAの一番のお気に入りはs1の最後で車が衝突するところ。

JAには特に欲しい車はないらしく、実際にはピックアップトラックを運転している。(あれ?Tundraじゃなかったの?) Jaredが現在Corvetteコルベット ← ・・・ちっちゃすぎないか?笑)に乗っていて、最近週末に貸しくれたので(いかにもJared)Whistlerとかいうところまで運転したらしい。多分物凄く馬力のあるスポーツカーなので、いい音がするらしく、実際にエンジン音のモノマネまでしてくれたようです(可愛い)。物凄くスピードがでるものだから、もしあれが自分の車だったら常に時速130くらい出しちゃいそうだから、危なくって手が出せないとのこと(男の子)。

ここでJaredがステージに登場するので、この続きはまた次回(予定)。

とりあえず、Danneelの件のJensenが男前すぎて惚れました。
素敵。
かっこいい。
やばい。

このエントリを続けて欲しい。JAカッコいい。とりあえずパチ。