Colors and Promises
Music: A Thousand Years - Christina Perri ←
自分がなぜこれを起こりうる真実として認識していないのかは不明ですが、
本当に、
ほんとうに、
私がLondonで働くことになったら、
それは5年半越しの「ただでは起きない」なのだと
今日、
吹きすさぶ風の中で、
ふと思った。
どれだけ数えなおしても、
今年の9月は、あの時から5年半後。
NYから5年半。
そんなにたったの?
そんなにたってしまったの?
----
予め見定めていたら、
長すぎてとてもじゃないけど続けて見られない夢だったと
言わざるを得ない。
だからこそ
だから、この時間を無駄にさせなかった
私の周りのたくさんの人たちが幸運以外の何物でもないと思える。
信じられる。
なぜならそれは事実なのです。
巡り会いは事実で偶然で、
It is a miracle like you have no idea.
私がこの世に一秒でも遅れて生まれていたら、
多分出逢えなかったんだろうなって
想うだけのキセキがそこにはある。
----
Nobody ever said, never, that I can't.
Nobody ever doubted me.
Nobody thought I would go this far.
Nobody thought I would fail.
They never worried that I would fail.
----
Mさんとの通信の中で、
「盲目に信じる」という言葉を幾度かやり取りしたことがあります。
お前ならできるよ。という声をかけてもらった時に、
私はそれをいくらでも、どこまでも、
どこまででも、
盲目に信じてきた。
この信心深さは
誰にも負けない。
どれだけ着地点が見えていなくても、
その信頼を信じ切るだけの自信があった。
裏切りたくないから、裏切らない。
どんな手を使っても。
I will make this happen.
でもね、
それは信仰ではなくて自信なのです。
これは宗教ではなくて、信頼なのです。
裏切りたくないという気持ちなのです。
がっかりされたくない。残念だと思われたくない。
自分は、がっかりや残念と無縁の人間なのだと
信じる力の問題なのです。
自分にはできると思い込むこと。
そうして生まれる力には意味がある。
ひとり以上の力がある。
やらないといけない。
成し遂げてみせる。
そこから生まれる幸せには意味があるの。
私が作る未来には意味があるの。
----
毎日のやらないといけない作業は些細なもので、
つまらないもので、
たまに誰かの鼻先の笑いで吹き飛ばされてしまうような
そんな軽い類のものなんだと
思い知ることがないわけじゃないのです。
でもねぇ、これには意味があるんだよねぇ。
これには意味があるの。
I know this.
As this is a FACT.
Because it is.
Like you have no idea.
Like you wouldn't believe.
妄想とも少し違う
無限大の可能性というものを
想い知るとき、
私はちょっと泣く。
五年半前には見えなかったものが、
今は見える気がするの。
少しだけ
ちょっとだけ
ちょっとだけでも
画を描く。ぱちぱち。
■ハルコさん> メール届いてます;) お返事できていなくてごめんなさい! パチコメありがとうー。ロンドンに来てくださるのはハルコさんだと決めつけています・笑。ババガンプがロンドンにもあると面白いのだけど!笑 Mattかわいいでしょう~? おっきい動画(←動き大事)で観ていただける機会があるといいなー。コメントありがとうございます。嬉しい!
自分がなぜこれを起こりうる真実として認識していないのかは不明ですが、
本当に、
ほんとうに、
私がLondonで働くことになったら、
それは5年半越しの「ただでは起きない」なのだと
今日、
吹きすさぶ風の中で、
ふと思った。
どれだけ数えなおしても、
今年の9月は、あの時から5年半後。
NYから5年半。
そんなにたったの?
そんなにたってしまったの?
----
予め見定めていたら、
長すぎてとてもじゃないけど続けて見られない夢だったと
言わざるを得ない。
だからこそ
だから、この時間を無駄にさせなかった
私の周りのたくさんの人たちが幸運以外の何物でもないと思える。
信じられる。
なぜならそれは事実なのです。
巡り会いは事実で偶然で、
It is a miracle like you have no idea.
私がこの世に一秒でも遅れて生まれていたら、
多分出逢えなかったんだろうなって
想うだけのキセキがそこにはある。
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Nobody ever said, never, that I can't.
Nobody ever doubted me.
Nobody thought I would go this far.
Nobody thought I would fail.
They never worried that I would fail.
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Mさんとの通信の中で、
「盲目に信じる」という言葉を幾度かやり取りしたことがあります。
お前ならできるよ。という声をかけてもらった時に、
私はそれをいくらでも、どこまでも、
どこまででも、
盲目に信じてきた。
この信心深さは
誰にも負けない。
どれだけ着地点が見えていなくても、
その信頼を信じ切るだけの自信があった。
裏切りたくないから、裏切らない。
どんな手を使っても。
I will make this happen.
でもね、
それは信仰ではなくて自信なのです。
これは宗教ではなくて、信頼なのです。
裏切りたくないという気持ちなのです。
がっかりされたくない。残念だと思われたくない。
自分は、がっかりや残念と無縁の人間なのだと
信じる力の問題なのです。
自分にはできると思い込むこと。
そうして生まれる力には意味がある。
ひとり以上の力がある。
やらないといけない。
成し遂げてみせる。
そこから生まれる幸せには意味があるの。
私が作る未来には意味があるの。
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毎日のやらないといけない作業は些細なもので、
つまらないもので、
たまに誰かの鼻先の笑いで吹き飛ばされてしまうような
そんな軽い類のものなんだと
思い知ることがないわけじゃないのです。
でもねぇ、これには意味があるんだよねぇ。
これには意味があるの。
I know this.
As this is a FACT.
Because it is.
Like you have no idea.
Like you wouldn't believe.
妄想とも少し違う
無限大の可能性というものを
想い知るとき、
私はちょっと泣く。
五年半前には見えなかったものが、
今は見える気がするの。
少しだけ
ちょっとだけ
ちょっとだけでも
画を描く。ぱちぱち。
■ハルコさん> メール届いてます;) お返事できていなくてごめんなさい! パチコメありがとうー。ロンドンに来てくださるのはハルコさんだと決めつけています・笑。ババガンプがロンドンにもあると面白いのだけど!笑 Mattかわいいでしょう~? おっきい動画(←動き大事)で観ていただける機会があるといいなー。コメントありがとうございます。嬉しい!