見ました。
よく泣きました。
相葉さんを見るたんびに思うんですよね。
自分が自分らしくあるために、恐れることなんて何もないんだって。
人を好きであることとか。
今生きていることに幸せであることとか。
それを素直に表現することの一体何が悪いの?って。
嵐っていいグループだと思う。
嘘をつかないグループですよね。
丸ハダカの自分達で勝負してくる姿が、とてもすがすがしい。
これが嵐ですが、何か。っていうだけのプライドがある。
それはきっと八年間の苦闘を経て、培われたゆるぎない強さなのかも知れない。
潤くんが1999年と言った時、ただそれだけでなんだかとっても泣けてきた。
長かったんだ。と思うと切なかった。
でも嵐がほんとうに毅いのは、やさしいからだと、今、とてもつよく思う。
暖かさと、愛おしさと、その思いを押し抱いて
ドームを埋め尽くした彼らに、
恋をして良かったと。
「嵐とは、名詞であり、動詞である」というアメリカの嵐ファンの言葉があります。
私は間違いなく、嵐している。
そしてそれは、とても幸せなことなんです。
パチパチする
10/28 14:35 スピルリコさん>笑。目新しいことがなかったわけじゃないんですが、ひとつの記事のまとまりとして滅茶苦茶で(苦笑)。舞台の話をしているのに、いつの間にやら嵐とは何かという議題を持ち出してきて、しかも結局分からない、という結論で記事が終わるんです(爆)。なにそれ、っていう(笑)。