ONE VOICE

     * ONE LOVE + ONE LIFE + ONE VOICE *        笑っていれば、イイコトあるよ  

burst out into

先週も来ていたBarにいます。
ネットのタダのバー。
だいすき、この場所。

突然男の人がふたりやってきて
can I ask you a question?
といわれたので、
um...i don't think I'd be intrested in...と言い掛けたら
OH NO! HELL NO!
と言われ(笑)、what's your name?と聞かれました。
応えてあげたら一人が崩れ落ち、一人がこぶしをあげてガッツポーズ。
何が起こったのかと思っていたらば、
女の子の名前を当てるゲームを二人でしていたらしく、
私の名前が、MichelleでもChristineでもRachealでもなかったためにビールをおごらねばならなくなったらしい(笑)。
そりゃ勝てるはずのない賭けをした彼が悪いと思いますけどね(爆笑)。

みなさまコメント、はくす、ありがとうです。
でもI'm still nowhere near being able to comment back.
きちんと御返事したいと思ってるんです。
思ってるんだけど。
書きたいこともたくさんあるんだけどね。
ノートにはたくさん書き溜めてるんですよ。
言いたいことたくさんあるんだけど。

何をしてても、頭のどこかで、そうじゃない、こうじゃない、こんなはずじゃない、
とささやき続ける自分を、なんとか自分の手の中に収めて、
ひねりつぶして遣りたくて、
ふと怒りでいっぱいになったり
でもなんだか物凄く寂しくておふとんのなかに包まってみたり

なにかがちがう、というきがするのね。

いや、もう
すべてがまちがっている。とおもう。

これは振り返ってみれば4年に一度くらい必ずやって来るビョーキみたいなもので、
初めてのときは嫌で嫌でしょうがなくて
首を絞めるのと首を切るのと、どっちが楽か、とか考えたりまでしたけれども
今は最終地点が分かっている分、そこにたどり着けない自分をI resent her.

私は、元気でいたいわけですよ。
幸せになりたいし、満たされた毎日を生きていたい。

笑っていればイイコトがあるのも知っているんです。
相葉さんは間違っていない。

だけど何を言わずに、笑い続けて、幸せになったとして、
それは果たして手に入れた幸せなのか
それともこぼれ落ちてきた幸せをかき集めただけなのかが分からない気がする。

なんというか、笑えない自分を無理に笑わせて
その果てにやって来た幸せは
there's no way that is the true happiness. no way.

例えば夜中に、ふと衝動的にキッチンにいって、
包丁を自分の首に押し当ててみたりするのは、
必ずしも正気の沙汰とはいえないのは分かってるんですよ。
うん。Roommateとかに見られたら恥ずかしくて死ねるくらい。
だから夜中の3時とかにやるんだけど。
・・・。衝動的とか言うわりに、結局自分の行動の全てはManipulativeなんだけどね。
Anyhow.
鋭い刃物が、数ミリのところにある、って言う感覚が好きなんだと思う。
好きというわけじゃないけど、It's comforting somehow.
なんだかね、ギリギリでがんばっている自分を証明できる気がするわけです。
I feel like I am on the edge. When I am holding the knife against my neck, oh yeah, I am definitely on the edge. But I am still trying to hold on, aren't I? So someone should give me a credit for it. I should be able to have something to be proud of.
別に死にたいわけじゃないんです。
包丁の刃が首に当たってるから快感というだけで、痛いのは嫌だし、寒いのも嫌だ。
宿題くんを見たいし、相葉さんに振り回されたいし、SNを見てJensenの演技に感動して、これからDeanとSamはどうなるのか見届けて、気になっている本の続きを読みたいと思う。
人並みに明日を楽しみにしているんですよ。
今日だって朝起きて、まず最初にSNの4x03をまた見て、"Promise me you won't get out of bed"を10回くらいリピートして、この人はどうしてこうもいいタイミングで涙がぽろりと零れるんだろう? と泣きながら思ったりした。
楽しいことは毎日の中にいくらでもある。

だけど私が今抱えている、いつも見えないところに押しやっていただけの不安は、自分の幸せが自分の努力によって達成されたことではない、っていうところにあると思うんです。
怠惰な自分は他人の努力の結晶をむさぼって、幸せのおこぼれに預かっている気がする。

分かってるんです。
[人は一人でも生きていけるよ。でも一人では幸せになれないんだ]
Ultimatelly, what I'm trying or what I'm whining for is to be happy on my own. でもそれは無理なんだよ。
だけど、自分だけの自分による、自分らしい、自分の満足の行く幸せが欲しい。

勝った負けたも意味がない。
それは分かってるんです。
だけど、
どうしても、
どうしてもどうしても、
お願いだから、
自分だけの何かが欲しい。
私だけの特別な何かが欲しい。

Is that really that too much to ask for?