ONE VOICE

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Supernatural LA Con 09: 私が聞いた話。 Ep.2

OH MY HOLY GOOD GOD.

JENSEN.
Thank you McFlurry1988

*今回もSuperWikiにお世話になっています*
*いろんなところから拾い読み*
*レポ下さってるみなさまありがとう!*


今回のコンベンション中どうやらずっと失礼な質問をし続けていた女性がいたようなのですが、Jensenのパネルの最後に彼女の順番になったようで、s1 Route 666に言及し、Deanの女性遍歴に関して人種差別的な発言をしたようです。その質問の一部に、Jungle Feverという曲の話が出たらしく、Jensenは何とかそっちのほうに話を持っていこうとしたようなのですが、上手くいかず、見かねたJ2のボディーガードのClif(s2 Folsom Prison BluesでTinyを演じていた人がそう)が、ステージ裏のカーテンに顔を突っ込んでJaredを呼び、「Jensenを救いに」むかわせたと。

Jaredは2人分のコーヒーを持ってステージに上がり、Jensenに彼の分を渡し(嬉しそうにコーヒーに向かって手を伸ばすJAがとてつもなくかわいい)、上手いこと救援劇を演出。したらばホッとしたのかナンなのか、テンションが激高になってしまったJensenが、Jungle Feverを歌いだし、踊り、つられてJaredも踊り、そしてJensenは踊りながらステージを降りました。

あのJensenが。

何事。

I'll see you in a minute! とJensenが観客に向かって叫んでいるのが聞こえますが、このクリップが切れた後に、コーヒーを飲んだJensenが "What are you trying to do to me?!" (何だよコレ!)とJaredにマイクを通して怒鳴った一幕があったらしく、それに応じて、Jaredはしれっと "Strong coffee. Just how you like it." (濃いコーヒーだよ。濃いのが好きでしょ。)と返答。しかしその後観客の皆さんに向かって、嬉しそうに笑いながら、"I totally spit in it!" (JAのコーヒーはぼくの唾入り!)と言ったそう(爆笑・もちろん冗談です・・・冗談のはず)。

OH Jared.

しかし落ち着いてよく考えてみましょう。
JensenはJaredと入れ違いにステージを降りたのです。
コーヒーなんてそこでいくらでも淹れられたのです。
わざわざJaredがステージに持っていく必要なんてどこにもなかったのです。

Jared is made of WIN.

今日は遅くなってしまったのでとりあえずコレだけ。

Jared万歳。パチパチする

はくすありがとうございます^^
明日お返事しますので~。