ONE VOICE

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Supernatural LA Con 09: 私が聞いた話。 Ep.1

自分が見聞したもの(今だからいえる話シリーズ)も終わってないのに、
また新しいシリーズをはじめたい自分が良く分かりません。

酔っ払ってる勢いで、
ノリで書きます。
真偽のほどが不安なかたは、
私が情報をいただいているSuperWikiのこちら ← からご確認をどうぞ。
今回のはjuice817さんのレポをもとに作成しています。

Thank you juice817! I hope you had a great time!

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JP= Jared Padalecki= Sam Winchester(弟)
JA= Jensen Ackles= Dean Winchester(兄)
J2= 上記ペア。


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*Ep.1 朝ゴハン*

Jensenはコーヒーを一度たりとも手放さなかった(JAのカフェイン中毒は有名)。
Jaredはコーヒーを置いたりまた手に取ったりと忙しかった(一時たりともじっとしていられないJPも有名)。

誰かがお互いの映画をどう思ったかを聞いたときに、JPはJAの映画について、「よかった凄かった最高だった!」というノリだったのに対して、Jensenはどうにも好きになれなかったという顔(嘘のつけないJA)。主役があんまし冴えてなかったと思ったらしい。Jaredが反論して「そういうキャラなんだからしょうがないだろう」と言ったら、「The dude's on the roof. LOOK UP. (屋根の上だよ、上を見ろ。)」 (lol My thoughts exactly.)

SNのセットで行われているコンテストがあるらしい。どうやらKimを偲んで行われているもので(内容を聞くとあんまり偲んでる感じがしないのですが・笑)、口ひげを生やす、というもの。残念ながらJ2は参加できないのだけど、Best 口ひげ賞(誰が決めるんだそんなもん)を勝ち取ったものには、何万円かが送られるのだとか。Jensenが言うには、Jensenが参加できないのは、Deanを演じるためにある程度はひげをきれいに剃らなくてはいけないからなのだけども、Jaredが参加できないのは、そもそもJaredが口ひげを生やせないかららしい(爆)。Jaredはそのコメントにただ笑って、同意したんだそう(笑)。Jensen曰く、セットにいる全員が口ひげを生やしていて、その全員のなかには、口ひげなんてものを生やすべきではない人(要するに女性)も含まれているらしい。J2の希望としては、マーフィー(レポして下さってる方もちょっと名前が定かではないとのことなので話半分にどうぞ)に勝って欲しいと思っているそうで、彼は口ひげを生やしただけでなく、完全に顔半分を覆うだけのひげをこさえて、そしてある日突然、こっちの耳からあっちの耳までの間に、SUPERNATURALと文字を剃って現場に来たらしい(爆笑)。マーフィー(仮)さんご自身で行った作業のようで、Jaredによれば、パッと見物凄く手入れの行き届いてない髭剃りのあとみたいに見えたらしいんだけど、よくよく見るときちんと番組タイトルが「耳と耳との間に」あったらしい(くだらなすぎる・笑)。J2ともに彼の偉業に敬意を示しており、その話を聞いていたファンの皆さんも感嘆しているようだったそうでございます(爆笑)。

全編通してですが、J2どちらもとてもリラックスしていたようで(特にJAのリラックスぶりはいくつものレポートで言及されています・めずらしい。)愛も変わらず非常に面白いお2人だったようです。

誰かがWrap Partyについて聞いたらしく(あれ、s4てもう撮影終わったの?)、だけど2人とも知らされてなかった(ここはちょっと曖昧)ようで、とりあえず行かれなかったと。前日は移動のため飛行機に乗っており、前夜JaredとJensenの2人だけでWrap Partyを開催した、とは珍しくJensenの言。しかも彼は語を進め、会場を見回し、にやっと笑って(He smirked and,)「That's why I'm having a hard time moving around this morning.(俺がきちんと歩けないのはそのせいだ)」と言い放ったらしい(爆笑)。レポーターさんが言うには、「あの発言は確信犯だった!」とのこと(注:Slasherさんと呼ばれる、J2をくっつけて脳内で遊んでいる無害な人たちをからかっている、との意)。

JaredとJensenはそれぞれとても良いにおいがする。(爆笑)

Richard(Trickster役の人)がNJのパネルで言った話(注:RichardはJ2にイタズラを仕掛けられたことはないけれども、J2に親切にFootballを一緒に見ようと誘われたので、JAのトレイラーを探していたら、間違えてJPのトレイラーを開けてしまい、馬鹿でかい犬が二匹いて、死ぬかと思うくらいビックリした、という話)にJaredが言及し、曰く、トレイラーに鍵をかけなきゃ、とはあんまし思わないらしい。200パウンドの怒り狂った犬を相手にしたい人はあんまりいないんじゃないかな、とのこと(和む)。それを聞いていたJensenが「ちょっとHarley(JPの飼い犬の一匹)貸してくれよ」

なぜかといえば、どうやらJensenのトレイラーに招かれざる客が来て、カップケーキを盗んで行ったかららしい(笑)。セットのスタッフで、とてもお菓子作りの上手な方がいらして(Jensenによれば「お店を出すべき」レベルらしい)、で、その方がJensenにカップケーキをいくつかまとめてあげたと。そして最後のひとつのカップケーキをJensenはとても楽しみにしていて、非常に大切に保管していたのに(咽び泣き・かわいすぎる)、ある日トレイラーに戻ってきたらそのカップケーキはなくなっていて、汚い足跡だけが残っていたと。

そこでJaredが会場を見回して、「なんか凄い責めるような目で見られてるけど、おれじゃない!」と言ったものの、それからJensenにまるで疚しいことがあるかのように背を向けて立ったので、JensenがJaredを見やって、物凄く真剣な顔で、「I will KILL you.」と言ったよう。Jaredがそれに反論して無罪を主張する前に、誰かが、「SamとDeanには連絡した?」と聞いたので、会場は笑いの渦に包まれ、Jared(ひょっとしたらJAだったかも、とのこと)が「いい考えだ!」といい、Jensenは「クリプキ(原案者)に連絡しよう。いいネタがあるって言おう。」と言ったそうです。

それから、誰かが、新しい脚本家さんが入ってきてるけど、各話のキャラクターのつながりってどうですか、みたいなことを聞いたらしく(前後で、これだけDeanを演じてきても、EricとJensenがDeanについて揉める(話し合う)と必ずEricが勝つという話が出たそう。笑・それでこそSNが成立するのだ)、これだけ長く演じてきたキャラクターなので、JaredもJensenもキャラの内面の大抵のことは分かると。だけど、Jensenによれば、After School Specialを書いた人が、あとでJensenに謝ってきたらしく、その謝罪によればその脚本さんは真夜中に目覚めて、ふと、「Deanが短パンはいてたらチョー面白い! ヘアバンドとか! ハイソックスとか!」と思ってしまい、ついつい立派に成人したひとりの男性がその衣装を身に着けなければならない、という事実を完全に失念してしまったらしい。しかしJensenによれば、その脚本さん(男性)は、真夜中にベッドの中でJensenのことを想ってしまったことについて謝るべきである、とのこと。

・・・私は女性ですが、謝っておいたほうがいいかな?(笑)

とりあえず今日はそんな感じ。
J2 is LOVE。

おやすみなさい。

J2万歳。パチパチする