ONE VOICE

     * ONE LOVE + ONE LIFE + ONE VOICE *        笑っていれば、イイコトあるよ  

こ・これは・・・

・・・何語だ?
コレ

最近悟りました。
日本の嵐界隈ブログさんたちは情報網に大変長けていらっしゃるので、私のこのONE VOICEは嵐の海外界隈ブログさんたちの話で盛り上がっていこうと思います(笑)。
目指せ!おりじなりてぃー。[:拍手:]

今日の海外ブログ周りで盛り上がっていたのは、3月3日の翔くんのラジオのお話。
このブログのどこかでも書いたかもしれませんが、2回目のLove So Sweet@Mステ時でのニノの「パリで嵐が大人気なんだよ!」という話と、嵐メン「うそつけお前!」というやり取りが海外に発信された後は、ブログ界隈が「ニノがパリの話してるよ! Baka na Minna-san、何で信じてくれないの?!(ホントにバカな皆さんと書いてあった[:グッド:])」という話題で大賑わいだったんです。そしてその証明をしたいがために、翔くんのラジオSho Beatにメールを送ったという方が結構多数。しかも翔くんを選んだ理由が、「翔くんしか英語分かってくれないから」(爆笑)。

で、3月3日の翔くんのラジオで、どうやらパリはルーブル美術館に出かけられたファンの方から、「翔くん、これがモナリザだよ!」という大爆笑の投稿があったそうで。したらばその流れでニノ曰くのパリで嵐が大人気疑惑について翔くんが話し出しまして、パリジェンヌの嵐ファンさんたちは、必死にその部分を聞いていたみたいです。これを英語に訳そう大作戦が成功をなした後は、とりあえずニノがコンサートやったら人来るかな発言をしてくれたことだけでも嬉しいと。「嵐には花より男子をやってまた新しいドラマをやる人がいたり、キャスターをやっている人がいたり、動物園で仕事をしている人がいたり、舞台をやっていたり」というくだりは確かに記者がリサーチをしたからだろけども、自分で進んでリサーチやって追っかけてる我々みたいな人だっているんだぞと。そしてフランスに北欧米に嵐ファンがいるのはホントなんだよコンチクショウ(God Damn it!)と。でも実はフランスにJPopだけを流すステーションなんてないんだぜと。いうことだそうです(笑・ないんだ)。

で、そのトピックの流れで、いい仕事したその記者は誰だ、そのインタビューはどれだ、という話になりまして、それがどうやらエントリー最初のリンク記事のようです。話の流れから推測するとこれはフランス語なんだと思うんですが…違うのかな(苦笑)。でもこんなにアルファベットばっかりの記事でARASHIとか書いてあると、自分じゃないのになんかちょっと気恥ずかしい感じがしますね。

・・・という櫻井さん関係らしい、オチのない話でした(失礼)。