ONE VOICE

     * ONE LOVE + ONE LIFE + ONE VOICE *        笑っていれば、イイコトあるよ  

A Thousand Miles

Music: A Thousand Miles - Alex Goot + Boyce Avenue Cover

風が強いー
さむいー

だけどカフェの中に入って窓際の席に座ると、
とても良いお天気。

お日和。

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SupernaturalがSeason9に突入するそうで。
すごいね。

気づけばs1のDeanの年齢を追い越している自分。
今Samはいくつなんだろう?

久しぶりにJ2のFanficとかを新しく探してみた。

I Should Warn You I Go To Sleep - poor_choices ← @light slush

J2は、彼らの人生の1/4以上を一緒に過ごしていることになる。

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and Jared wonders what it'll be like to wake up in the morning and have no idea where Jensen Ackles is.

そうして彼はふと、相方がどこにいるかまるで知らずに目覚める朝はどんなものかと、考えてみたりする。


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通勤で使う路線を使って、
職場とは反対側の方向にお出かけ。

新しい景色が、冬の寒空の下であたたかい日向に迎えられていて、
幸せがとても簡単なことのように見えた。

だけどその画の中に自分がいない不思議。

出会ったことのない人が作り上げる
それぞれの日常の喜びの中に
自分が存在していない不思議。

私がどれだけくたびれても
不幸せになっても
身勝手な未来を目指しても、
彼らは幸せで
時に不運に見舞われて
世界は回る。

自由は、
夢があって孤独で自分次第。

I don't have to apologize.
I do not have to feel sorry.

じわじわとしたこの道のりは、
きっと意味のある緩やかなカーブを描いていて、
今私は何か大切な交差点を曲がっているところ。

だから明日も晴れるといい。
だから明日があるといい。

ぱちぱち

■caoruさん> がむばる! ありがとう。ついったも見たの。caoruさんのお話も聞いてみたいからごはんしようねー^^

■凛さん> 一年て、短いなって最近思います。その一年の間に、何かが良い方に変わるというのはすごいことだと思うのね。それは努力をしたということなのだと思うの。ただ存在しているのとは、きっとちょっと違くて、きちんとすることをしたということなんじゃないかなぁ。