ONE VOICE

     * ONE LOVE + ONE LIFE + ONE VOICE *        笑っていれば、イイコトあるよ  

流星の絆: Ep.7

*溜まっていたReviewをどんどんあげてるのが非常によく分かる本日(笑)*
*だって書いてないとやってらんないよ!*
*現実逃避です。いけるところまで逃げたい*

*はくすいつもありがとうございます。とても励みになっております*
*返信、一番下にありますのでご覧アレ*


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このエピソードで一番仰天した瞬間が、「いいわけねぇだろ」じゃなかったと言ったら、皆さんは怒りますか?

とがみとしぃがドライブに行くところ、「では、少しドライブしましょう」の直後、かかった曲の最初の一音が、あまりにも 鬼束ちひろのedge ← で、私はちょっと肺が物凄く縮みました。何故だか分からないですが、鬼束は心の準備がないと聞けない。でも、このドラマ、このエピソードに鬼束はあうような気がするよ。近くにいたいんだけど、とても、だけど近くにいるのはちょっと怖いなぁっていうね。

フラッシュバックの演出がとても好きでした。早いカットがリアルでちょうど良い感じに追いつけなくて、それがとても切なかった。

錦戸くんは首筋がとてもきれいですね。うーん。エロい、という感じではなくて、陶器のような感じがするよ。滑らかなんだけれど、割れることもあって、それで、割れてしまうと、とても脆い粉がばらばらと散らばっていってしまう感じ。そしてそれは、泰介だという気もする。錦戸くんの演じる泰介は、餓鬼なのではなく、ほんとうはとても幼い。その表現が好きです。錦戸くんは素敵だった。

「めんどくさい」という言葉は、私の十八番。
クドカンの、めんどくさいは、いつも同じ意味があるよね。昔のIWGPで長瀬くんがやっていたキャラクターも、あぁーもーめんどくせーなー! が口癖だった。自分の心の様相が、どうしようもなく攪乱されていくのを感じているのは、とてもめんどくさい。しぃの言いたいことは、とてもよく分かる。なぜなら恋は、とてもとてもめんどうくさいのです。

二宮さんが怒るとき、その声はびっくりするほど低くて、そうだ、怒りの沸点って低かったんだ、と思い出す。硫黄島のときの「どっちだよ」もそうだったけど、彼は全身で怒る。全身で叫ぶ。存在していただけのものが、目的を持って迸る瞬間。自分の全てを飲み込んでいく感情に、逆らわず、抗わず、身体を明け渡している二宮さんが好き。彼にとって感情に進んで流されるのは、ほんとうはとても怖いことだと思う。

パチパチする

■12/9
かえるやんさん> ねー、ホントに私も残念でした。ぜひお会いしたかったのにぃ。西のほうの方でお会いしたいと泣けることをおっしゃってくださってる方が数名いるので、次回帰るときは早目に日程を設定して、確実に帰れるようにしたいと思っております(笑)。今度こそ! 相葉さん、見ました? 見た? どうだった?(笑)

凛さん> Mariaはノルウェーの人です。多分。まだ18とか19とかそれくらいの、とても若い子だと思います。I am on your sideという曲を聴いて、あぁ私ってまだ泣きたいんだわ、ととても思いました。ホントです、良い声、というよりかは、心地の良い声。私は今日は、泰介に抱いて欲しかったです(笑)。それで彼が元気になるのなら!(笑) 今週はあらしちゃんも癒しだったとかそうでないとか? 楽しみだな~。

■二日分のyuriaさん(笑)
コメントありがとうございます! やっぱりあれだけの量だと長いので、反応いただけると嬉しいです。自分がやりたくてやっているとはいえ、喜んでいただけるならがんばろう、と思える^^ そうですね、字幕があるとどうしても読んじゃうからね。だからラジオ英会話はいい、とかよく言いますよね。XFでやってみたらいかがですか? あっちなら耳がもう肥えてるんじゃ?(笑) Nothing、確かにねー、英語は、音を知らないと、全く分からない、ということは良くあります。だから名前とか、特に聞いたことのない苗字とか、聞き取れない。一単語であることすら認識できなかったりしますからね、私。あ、声に出して言ってみるのって物凄く大事ですよ。いや、大事だと思う。私は。人によって書いて覚える人と、読んで覚える人といますけど、私は自分で実際やって覚えるタイプなので、声に出して、その気になって発音すると、覚えやすいような気がしています。だからなりきりシャドーイング、良いんじゃないかと思いますよ^^ 全然怖くないです(笑)。私よくやるから。シャドーイングというかは、物真似に近いですけどね。同じように言いたいっていうだけのことで。GetとTakeとMakeは使いようがあまりにありすぎるので、なかなか難しいですよね。こればっかりはやっぱりたくさん触れていくしかないんじゃないかしら。そのうち、なんとなく、ということができるようになると思う。なると信じたい(笑)。私、Winchesterのケンカも好きですが、絶対に言葉にされない仲直りも好きです。認めるべきところはちゃんと認めるDean。に育てられたSam(笑)。良い兄弟だ(涙)。次回は例のエピソードです(笑)。yuriaさんが毎回Jensenの瞳に溺れてしまうあのケンカシーンもカバーしますよ(爆)。お楽しみに^^