曇りなし快晴超。
片方の唇の端を引いて、
らしくなく笑うので、
それでドキドキしているのは私だけじゃないんだと知る。
軽やかに空を指差したあと、
やっぱり所在なさげに腰の辺りをうろつく右手。
マイクの端からなぜかはみ出してしまう、
つい美しい左手の小指。
そして踊りだすと彼はスーパースターなのです。
周りに誰がいようが関係ないのです。
まるでなんでもないことのような顔をして、
歌いながら、
だからなんですかという風に踊る。
全てを超越して、しかしなおスーパー。
あえてさらに超。
うちのキャプテンを見せてやった!
うちのキャプテンが魅せてやった!
あぁ生きてるってすばらしい。
ありがとうリーダー。
生きててよかった。パチパチする(笑)。
*ごめんなさい、溜め込んでます*
*ちゃんと読んでますよー! ちょっと待ってね!*
らしくなく笑うので、
それでドキドキしているのは私だけじゃないんだと知る。
軽やかに空を指差したあと、
やっぱり所在なさげに腰の辺りをうろつく右手。
マイクの端からなぜかはみ出してしまう、
つい美しい左手の小指。
そして踊りだすと彼はスーパースターなのです。
周りに誰がいようが関係ないのです。
まるでなんでもないことのような顔をして、
歌いながら、
だからなんですかという風に踊る。
全てを超越して、しかしなおスーパー。
あえてさらに超。
うちのキャプテンを見せてやった!
うちのキャプテンが魅せてやった!
あぁ生きてるってすばらしい。
ありがとうリーダー。
生きててよかった。パチパチする(笑)。
*ごめんなさい、溜め込んでます*
*ちゃんと読んでますよー! ちょっと待ってね!*